校長ブログ

【校長ブログ】サクラサク🌸大学合格おめでとう!

2026年3月10日 14時15分
校長

本校の生徒が、国立大学の前期試験で見事に合格を勝ち取りました!!

筑波技術大学の合格おめでとう🌸大学進学は、地元の国立大学合格以来の5年ぶりの快挙です!!

待ちに待った3月6日(金曜日)の合格発表時には、職員室が湧きました📣

本人が現れて入口のドアを開けると・・・さらに拍手喝采です!

みなさんに入口で合格🌸の報告をするの図。(本人が校長ブログに載せていいよ~と)

山本1

そして、先生方にお礼行脚が始まりました。みなさんに愛されてますね。笑いが絶えませんでした。

Image (1)

ひとしきり回った後、校長室にも来てくれましたよ!いい顔してる~!!!

山本2

本当によくがんばりました。

そして、先生方の粘り強い指導の日々には、わたしも本当に頭が下がりました。寄宿舎でも、ずっと寄り添って指導してくださっていました。

本校ならではの、少人数だからこそできる丁寧な指導により、合格を勝ち取れたのだと感じます。保護者の方も、学校を信じてくださり、ありがとうございました。

*****

そして、後日来校し、合格発表時に会えなかった高等部主事さんに直接、報告ができました。

3100 3102jpg 3101 

通りすがった、小学部さんも「おめでとう」を伝えていました。

二人で、パチリ📷 憧れの先輩ですね!

3103

*****

では最後に、載せそこなっていた卒業式前日にクッキーを持ってきてくれたときの写真をどうぞ!

クッキー1 クッキー2

合格発表の1週間前なんですが、なんだか幼く見えますね。

大きな自信を手に入れて、グッと階段を上がりましたね。

どうか大学でたくさんの経験をして、新しい自分に出会ってくださいね。

まだ見ぬ君の限界へ!

ようこそ校長室へ

校長あいさつ 

IMG_1331

 

 本校は、聴覚に障がいのある幼児児童生徒を対象に、幼稚部、小学部、中学部、高等部(普通科・理容科)があり、今年度は、幼児児童生徒19名が在籍しています。在籍数は少ないのですが、個々の状態や発達の段階に応じた指導を行うとともに、校外での学習や交流及び共同学習などを計画的に組み入れ、幼児児童生徒の将来の生きがいにつながるよう教育活動を行っています。授業では、聴覚障がいに配慮した学習はもちろん、少人数の強みを生かした個に応じた学習を行うとともに、各部の児童や生徒全員が集まっての活動、児童会や生徒会の活動など、異年齢集団の活動の場を工夫し、子供たちの対人関係や社会性の向上にも努めています。
 本校の歩みは、明治40年(1907年)、当時、余土村村長であり、自らも視覚障がい者であった森恒太郎(盲天外)氏が、盲唖教育の必要性を痛感し、提唱されて、私立愛媛盲唖学校を設立したところから始まります。昭和4年に県立への移管、昭和23年には、盲・聾の分離がなされ、愛媛県立聾学校として愛媛の聾教育を一手に担い、昭和27年南予に宇和聾学校が設立されたことにより、愛媛県立松山聾学校としての歴史が始まりました。
 今年度118年目を迎える本校は、これまでの歴史と伝統を大切にしながら、社会の変化に対応して、一人ひとりを見つめる特別支援教育の充実を実践して参ります。そして、校訓である「強く、正しく、明るく」生き抜く力を養うために、また、地域のセンター的役割を果たすために、教職員が一丸となって取り組んでおります。
 これからも、保護者、同窓会、地域や関係団体の皆様のお力添えを受けながら、聴覚障がい教育の可能性を追求してまいりますので、皆様の御支援、御指導をお願い申し上げます。

 

愛媛県立松山聾学校長 月原 さおり