校長ブログ

【校長ブログ】第74回愛媛県聴覚障害者大会 in やわたはま🚗

校長

みなさま、こんにちは!ご無沙汰しています。校長ブログですよ。

気づけば今日は7月1日(・・光陰矢の如し)時間って、まさに矢のように飛んでいくんですね💦

八幡浜1

さてさて、6月28日(日曜日)に八幡浜へ行ってきました。

「第74回愛媛県聴覚障害者大会」にお招きいただいたのです。

大会は盛会で、たくさんの方にお会いでき、楽しいひと時でしたが・・

そんな中で、なんと!なんと!

愛媛県出身のデフリンピック選手(監督)の表彰式に来ていた佐藤先生と遭遇しました。

お互いの参加を知らず、ビックリしながら「聞いてないよ~」と笑いました。

八幡浜2 (1) 八幡浜5 八幡浜6

おかげで特等席から写真をパチリ📷

八幡浜4

本校教諭の佐藤先生は、東京デフリンピック2025の陸上競技の日本監督を務めていました。

わたしのマラソン友だち(北海道在住)も出場していたのですが、佐藤監督のおかげで日本チームはよくまとまっていたと教えてくれましたよ。

ご自身も選手として活躍していた先生です。

佐藤1 佐藤2

【陸上】佐藤將光「銀」(男子槍投げ)台北デフリンピック2009 (「一般財団法人全日本ろうあ連盟」より)

現在は、子どもたちのロールモデルとして、本校の教育に熱く携わっています。

**** おまけ ****

そんなこんなで、わたしも本校のかつてのスター選手と撮影してもらいました。

八幡浜3

じつは、八幡浜はわたしが小学校5年から高校3年まで過ごした土地です。

なつかしくてうろうろしましたが、以前はなかった「みなっと」に立ち寄って食事をし、「パンメゾン」で塩パンをたくさん買って帰りました。

みなっと panmezonn

(塩パンの写真はない・・・)

松山聾学校に赴任したおかげで、つながりが増えて、世界が広がっていき、それらのすべてを子どもたちの教育に還元していきたいと思いを新たにした一日でした。

ようこそ校長室へ

校長あいさつ 

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 本校は、聴覚に障がいのある幼児児童生徒を対象に、幼稚部、小学部、中学部、高等部(普通科・理容科)があり、今年度は、幼児児童生徒19名が在籍しています。在籍数は少ないのですが、個々の状態や発達の段階に応じた指導を行うとともに、校外での学習や交流及び共同学習などを計画的に組み入れ、幼児児童生徒の将来の生きがいにつながるよう教育活動を行っています。授業では、聴覚障がいに配慮した学習はもちろん、少人数の強みを生かした個に応じた学習を行うとともに、各部の児童や生徒全員が集まっての活動、児童会や生徒会の活動など、異年齢集団の活動の場を工夫し、子供たちの対人関係や社会性の向上にも努めています。
 本校の歩みは、明治40年(1907年)、当時、余土村村長であり、自らも視覚障がい者であった森恒太郎(盲天外)氏が、盲唖教育の必要性を痛感し、提唱されて、私立愛媛盲唖学校を設立したところから始まります。昭和4年に県立への移管、昭和23年には、盲・聾の分離がなされ、愛媛県立聾学校として愛媛の聾教育を一手に担い、昭和27年南予に宇和聾学校が設立されたことにより、愛媛県立松山聾学校としての歴史が始まりました。
 今年度119年目を迎える本校は、これまでの歴史と伝統を大切にしながら、社会の変化に対応して、一人ひとりを見つめる特別支援教育の充実を実践して参ります。そして、校訓である「強く、正しく、明るく」生き抜く力を養うために、また、地域のセンター的役割を果たすために、教職員が一丸となって取り組んでおります。
 これからも、保護者、同窓会、地域や関係団体の皆様のお力添えを受けながら、聴覚障がい教育の可能性を追求してまいりますので、皆様の御支援、御指導をお願い申し上げます。

 

愛媛県立松山聾学校長 月原 さおり