沿 革
明治40年 | 温泉郡余土村村長、森恒太郎(盲天外)等が盲唖学校設立を主唱、 松山市二番町に私立愛媛盲唖学校を創立(盲生6名 聾唖生13名) |
昭和 4年 | 県立に移管し、愛媛県立盲唖学校と改称 |
昭和23年 | 義務制実施により盲・聾分離し、愛媛県立聾学校として発足 小学部・中学部・高等部設置 |
昭和27年 | 愛媛県立宇和聾学校設置に伴い愛媛県立松山聾学校と改称 |
昭和39年 | 幼稚部(1年保育・2年保育)設置 |
昭和45年 | 愛媛県高等学校総合体育大会 男子ソフトボールで優勝。 全国高校ソフトボール大会に県代表として出場、初戦突破 |
昭和47年 | 松山市本町から松山市馬木町(現在の地)に新築移転 |
昭和48年 | 幼稚部(3年保育)設置 |
平成 9年 | 創立90周年記念式を挙行 |
平成11年 | 第33回全日本聾教育研究大会(愛媛大会)開催 |
平成13年 | 第38回全国聾学校陸上競技大会を主管校として開催 |
平成19年 | 創立100周年記念式を挙行 |
平成22年 | 第37回中国・四国地区聾教育研究大会を開催 |
平成29年 | 創立110周年記念式を挙行 |