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聾学校日記

シャープ特選工業株式会社出前授業

毎年来校していただいている、シャープ特選工業株式会社の出前授業が行われました。商品を作る製造業において、「作る」ということだけでなく、『素早く、丁寧に、どの商品も同じように』作ることが大切であり、そのためにも『コミュニケーション』が重要であると説明してくださいました。グループ毎の活動では、聞いた説明を活かし、相談しながら効率よく作業を進めていました。

T-シャツアート

今年で6回目となる『ふたみT-シャツアートフェスティバル』がふたみシーサイド公園で9/14~16の間、開催されますが、本校でも一足早く北教棟2階の廊下に「T-シャツアート」が完成しました。生徒や先生方の協力を得て40枚弱のT-シャツアート(紙製)が展示されています。また、T-シャツアートだけでなく作成者の夢も一緒に展示されていますので、是非一度お越しください。

ボランティア活動の取組

全国理容連合会では、9月の第2月曜日を「理容ボランティアの日」と制定しています。本校でも理容師資格を目指す理容科の3年生が、今まで習得した技術をボランティア活動に活かすことを目的に、学校近くの障がい者通所支援施設「ポッポ苑」に出向き、利用者の散髪を行ないました。折からの台風のためか、現地まで30分ほど歩いただけで汗だくになってしまいました。当初は学校とは違った雰囲気に戸惑っていましたが、そのうち日頃のペースで行なえるようになり、2時間かけて4名の利用者の散髪をさせていただきました。利用者とのコミュニケーションをはかる良い機会となりました。

高等部体験入学


高等部体験入学で、職業(農業)の授業参加をしました。高等部の畑で作ったかぼちゃやしその食品加工を体験しました。切ったかぼちゃのラップ掛けをポリパッカーを使って行いました。表面がきれいになるようにラップを掛けるのは難しかったですが、先輩に教えてもらいながらしました。かぼちゃの重さを確認して値段付や、しその収穫と袋詰めも行いました。柔らかいしそを選ぶのに苦労していました。きれいに見えるように、向きを考えながら袋詰めしました。「初めての体験で、難しいことも、できることもあり、いい経験になりました。」先輩たちのいろいろな技を見せてもらいました。

合同練習


2学期が始まり、いよいよ手話パフォーマンス甲子園まで3週間ほどになりました。本校は、済美高校との合同チームで出場するため、どちらかが相手校に出向いての練習になります。今週は一昨日から3日間続けて済美高校の皆さんが来校してくださいました。限られた時間の中で、今以上の物を作り上げるために、一所懸命取り組んでいました。

花火大会



2学期初日、寄宿舎では消防署の方の指導の下、水消火器の訓練を行いました。子どもたちは実際に消火器に触れたり、寄宿舎内にある消火器の場所の確認をしたりして、防災意識の向上につながったようです。訓練後は12月に行われる寄宿舎フェスティバルの初練習。今年度は寄宿舎生と指導員が合同で劇を行います。演出担当の子どもの熱い思いに触れながら、全員で台詞合わせをしました。これから練習を重ねていきます。夕食後は待ちに待った花火の時間です。みんなで花火をして再会の日の夜を楽しみました。

 

第2学期始業式


約40日の夏休みが終わり、今日から2学期が始まります。ここ数年、年々暑さが厳しくなっていることを証明するように、日焼けした笑顔の幼児児童生徒たちが元気に登校してきました。校長先生からは「アドバイスを生かしながら、自分が思っていることを実行に移してほしい。」と講話をいただきました。始業式の後には四国地区聾学校体育大会の報告会が行われ、参加種目について結果を報告するとともに、応援していただいたことに感謝の気持ちを述べました。

受入準備


寄宿舎では新学期も気持ち良くスタートできるよう準備を進めています。いよいよ来週から2学期です。みんなに会えることを楽しみにしています。

ネットワーク会議


地域の小・中学校難聴特別支援学級の先生方、県立高等学校の支援員の方、県立特別支援学校の先生、県視聴覚福祉センターの言語聴覚士の方々の御出席をいただきネットワーク会議を開催いたしました。聴覚障がいのある本校教員の講話や学習及びコミュニケーション支援アプリの演習等を行った後、参会者で協議及び情報交換を行いました。短い時間ではございましたが、本校及び聴覚障がい教育推進のための貴重な学びや関係構築の場となりました。ありがとうございました。