ブログ

聾学校日記

横断幕


本館南側の壁に新しい横断幕が追加されました。文部科学省が後援となっている全国高等学校家庭科技術検定において、食物・和服・洋服・保育の各分野で1級を取得した生徒を称えるためのものです。4種類の1級(4冠)取得は全国的にも大変珍しく、今年の取得者数は45名であり、愛媛県では本校の生徒が初の取得者になりました。各級取得の条件は以下の通りです。
食物1級・・・供応食献立・調理(20歳兄の成人祝い)筆記30分 / 献立30分 / 調理90分
和服1級・・・ひとえ長着浴衣製作 筆記30分 / 実技4時間
洋服1級・・・裏付きジャケット 製作 筆記30分 / 実技4時間
保育1級・・・造形表現技術(歌に合わせた紙工作)
      言語表現技術(ストーリーテリング)
      音楽・リズム表現技術(童謡の弾き歌い・バイエル教則本)
      家庭看護技術(ケガの手当)

表彰伝達


今朝の全校朝礼時には家庭科の『家庭科技術検定』、美術の『第24回全国聾学校絵画展』と『第47回えひめこども美術展』、更に『えひめっこピカイチ大賞』の表彰伝達式が行われました。4月からコツコツと地道な努力を続けた結果が実を結びました。校長先生からは受賞者への祝福の言葉と共に、「後輩の皆さんは、受賞した人への憧れを持って挑戦のきっかけをリレーしてください。」と述べられました。

ひな飾り



幼稚部の玄関にお雛様を飾りました。最初に飾りたい人形を、写真を見て決めました。希望が重なった人はじゃんけんで決めました。その後は、小さい子から選んで、飾りました。高いところは椅子に上がったり、先生に抱っこしてもらったりして、人形やお道具を置きました。ぼんぼりの明かりをつけると、子どもたちから歓声が上がりました。

HAPPY通信第6号


寄宿舎から発行している「寄宿舎だより」と「HAPPY通信第6号」が完成しました。今回の「HAPPY通信」では、お楽しみ会で行った「電話リレーサービス」の紹介や来年度の目標、寄宿舎の掲示物の紹介をしています。「寄宿舎だより」は高等部卒業生号となっています。保健室前の掲示板と寄宿舎の各寮棟に掲示していますので、是非ご覧ください!!

グラウンドの土入れ



グラウンドに大きなタイヤの轍が・・・、そしてその向こうに土砂が大きく山盛りに・・・。昨年度に続き、10tトラック4台分の土を投入した結果でした。積まれた土は、一輪車で小分けされた後、トンボを使って平らに広げられます。作業には、本校の先生方だけでなく、みなら特別支援学校松山城北分校の生徒の皆さんや先生方が総出で参加くださいました。

なわとび大会


1学期、2学期に行われたなわとび検定のまとめとして、『なわとび大会』が行われました。これまでの練習の成果が発揮され、全員が昇級、昇段することができました。長なわ跳びでは、先生たちも加わり、みんなで八の字飛びに挑戦しました。その後、一人一人が得意技を披露する場面では、リズムよく長なわを飛び越したり、あざやかなあやとびや二重跳びを披露したりしました。最後に認定証を受け取るときは、みんな清々しい表情でした。

同窓会入会式



3月3日に卒業式を迎える高等部の生徒が本日、同窓会に入会しました。同窓会長さんから「大切に使ってください。」の言葉と共に記念品をいただきました。代表の生徒は「誇りを持って行動します。」と皆の前で誓いました。式の間は緊張した表情だった卒業生も、式後には和やかな表情で同窓会役員の皆さんと談笑する様子が見られました。

中学部校外学習


今日は、お金の勉強に、日本銀行松山支店と、まつちかタウン、伊予鉄高島屋に行ってきました。日本銀行松山支店では、偽造防止のためにお金に施されている様々な工夫について学び、触れる機会の多いお金の大切さについて、改めて考えることができました。肉眼では見えないほど小さい文字や、見る角度を変えると見えるようになる文字に、生徒たちは声を上げて驚いていました。まつちかタウンでは、老舗「デリー」でそれぞれに食べたいカレーを食べた後、事前に決めていた自分の欲しいものを、まつちかタウンと伊予鉄高島屋で購入しました。自分の欲しいものを、予算に合わせて購入する、という経験を楽しさと満足感を得ながら体験できました。生徒たちは、お金を使う毎にしおりの中の小遣い帳に書き込み、収支が合っているか、残金で次の活動ができるかを気にしていました。お金について勉強し、実際にお金を使う、学校の中ではできない有意義な体験をすることができました。

小学部キャリアガイド教室



小学部で、2時間目にキャリアガイド教室を行いました。株式会社みのりホームの大工さんを講師にお迎えして、大工の仕事について写真を交えてお話していただいたり、「かんながけ」や「釘打ち」の体験をさせていただいたりしました。児童は、大工さんのプロの技を目の当たりにして、目を輝かせていました。また、実際に道具を使ってみて、その難しさを感じることもできました。大工という仕事の魅力を実感できる1時間となりました。

児童会役員選挙


来年度の児童会役員を決めるための選挙を実施しました。立候補者による立会演説では、「仲良く遊ぶ小学部」「協力し合う小学部」など自分が役員になって目指したい小学部像や、頑張りたいことをみんなに伝えました。児童はみんな真剣に話を聞き、投票を行いました。来年度の役員が決まり、新役員になる児童の表情からは、うれしさやこれから頑張ろうという気持ちが表れていました。