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聾学校日記

指導員の手話学習会


寄宿舎では、毎週金曜日に指導員の手話学習会を行っています。今回は雑音が流れるイヤホンを装用し、難聴体験をしました。単語や会話の聞き取りでは、口の動きだけで正確に読み取ることは難しく、また、一対一なら聞き取れる内容も複数の人が同時に話すと聞き取りにくかったです。改めて読話の難しさ、補聴器を装用することの大変さ、手話の必要性を実感した学習会となりました。今後も専門性を高める場、楽しく手話を学べる場にしたいと思っています。

求職受理相談


卒業後の就労先についての希望をお伝えするために、高等部3年生が保護者と共に、ハローワーク職員の方との面談を行いました。面接担当官は生徒や保護者の要望を丁寧に聞いてくださり、今後、企業や事業所から求人が来た場合には、条件に応じて紹介していただけるということでした。

愛大生来校


愛媛大学教育学部 特別支援教育教員養成課程の学生の皆さんが「新入生セミナー」として、本校を参観に来られました。最初は、昼休み直後だったため、教室や廊下に児童生徒の姿も少なかったのですが、校庭や体育館から戻ってくると「こんにちは!ようこそ、松山聾学校へ!!」と元気な声で挨拶をしていました。数年後には、今日出会った児童生徒の担任になっているかもしれませんね。

第1学期末考査


高等部の生徒は一昨日から、中学部の生徒は昨日から第1学期末考査を受検しています。問題と解答用紙が配られると、どの生徒も真剣な表情で問題に取り組んでいました。試験終了後には、「昨日勉強した所が出題されて良かった~!」と喜ぶ生徒がいる一方で、「だめだったぁ・・・」と肩を落としている生徒もいました。最終日の明日まで、持てる力を精一杯発揮してもらいたいですね。

防災バンダナ


生徒用西玄関の前に移動式掲示板が設置され、アンケート調査が行われています。生徒会が発案した防災バンダナのデザインについて、調査が行われているようです。今週末(6/28)が締切のようなので、児童生徒だけでなく御来校の皆様も、是非御覧いただきお好みのものを選んでみてください。

地域合同防災訓練

参観日最後の授業となる6限目に「緊急地震速報(訓練)」が放送されました。児童生徒はもちろん、来校している保護者や地域の方々、手話パフォーマンスの練習に来ていた済美高校の生徒さんたちも運動場へ避難を行いました。負傷者に対しても応急処置が施され、迅速かつ安全・確実に避難させるための訓練を行うとともに、地域の方々にも防災対策について理解していただくことができました。その後、和気地区自主防災組織連合会会長さんの講演を全員で聞き、万が一の時には、学校と地域がお互いに協力しながら減災に努めなければならないことを確認しました。

手話パフォーマンス甲子園に向けてⅡ


参観日だった今日、本校へ済美高校の皆さんに来校いただき、手話パフォーマンス甲子園に向けた練習を行いました。予選審査のための期日がどんどん迫っており、ダンスや手話表現の練習に熱が入ってきました。

俳句ポスト


寄宿舎では、舎生と指導員が昨年度から取り組んでいる「俳句作り」の輪をもっと広げる方法を考えていました。その結果、たくさんの意見の中から『「松聾俳句ポスト」を設置し、多数の方々からの投句をいただこう』ということに決まりました。みんなで考えた俳句ポストを、学校と寄宿舎に1つずつ設置しました!!児童・生徒や保護者の皆さん、先生方等、どなたでも俳句を詠んで入れていただければと思います。定期的な表彰や、テレビや新聞に出るような有名な方に指導していただくことも検討していますので、奮って御参加ください。

 

幼児体験学習


幼児体験学習を行いました。幼稚部の授業参観の後、体育館に移動し、合同保育「夜店屋さんごっこ」をしました。中学部3年生のお兄さんお姉さんがお店屋さんになってくれて「ストラックアウト」「くじ引き」「お化け屋敷」「ヨーヨー釣り」「金魚すくい」等のゲームをしたり、かき氷やポップコーンを食べたりしました。友達と一緒にダンスを踊ったり、お弁当を食べたりして、とても楽しい一日となりました。

第1回なわとび検定


小学部で第1回なわとび検定が行われました。なわとび検定は、年に3回行われ、3学期には、なわとび大会を実施します。検定が近付くにつれ、休み時間に自主的に練習する姿が見られました。一人一人が目標に向かって練習に取り組み、合格のシールをたくさん貼ることができました。次の縄跳び検定に向けて、これからも頑張りましょう。