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聾学校日記

歩幅



小学部の廊下で男子児童が不思議な動きを繰り返しています。背比べをしたり、廊下に寝そべってみたり・・・。近寄ってみて納得しました。先頃、陸上競技の100m走で9秒97の日本記録を更新したサニブラウン・ハキーム選手の身長と新記録を出したときの1歩の歩幅が示されていました。身長128cmの男子児童は、「1歩で僕の身長よりも長く進めるなんて!」とびっくりしていました。

『そば吉』様来校



「そば吉」代表取締役社長の吉田英雄様が来校されました。先日、液晶モニターやノートパソコンを寄贈していただきました。
生徒会と児童会の役員が、液晶モニターが設置されている場所や校舎内を案内しました。聾学校のことを分かってもらえるように、児童生徒が自分たちで工夫して、説明をしていました。「そば吉」の方から「感動しました。」とお言葉をいただきました。これからも学校生活充実のために活用させていただきます。ありがとうございました。

手話パフォーマンス甲子園に向けて


放課後に済美高校の皆さんと交流をしました。今回は、7月の手話パフォーマンス甲子園の予選に向けて練習を行いました。生徒同士で、どうしたらきれいに見えるのかを話し合いながら改善を繰り返し、7月の本番に向けて一生懸命、練習を頑張っています。

非常灯交換


一定規模以上の建築物では、「電池によって一定時間は照度が確保できる照明器具」を用いて、停電時であっても照度を確保し、避難を速やかに行うための措置を講じなければならないと、建築基準法によって設置基準が定められています。本校でも「非常用照明」が設置されていますが、老朽化に伴い照度が低下してきたため、新型の明るい非常灯に交換されました。

読み聞かせ第1弾


先週紹介した読書の木にちなみ、先生による読み聞かせ第1弾がありました。今回の本は『ともだちほしいな おおかみくん』。とても優しいおおかみくんだけど、森のみんなには怖がられています。でも、ある出来事がきっかけで、みんなと心が通じ合えます。「お互いにほんの少し相手の気持ちを思いやることができれば、きっとなかよくなれる」そんなメッセージが伝わってくる絵本でした。

交通安全トラック体感授業



幼稚部、小学部の幼児児童を対象に、愛媛県トラック協会、JAF、愛媛運輸支局の職員の方を講師に招き、交通安全トラック体感授業を行いました。トラックが左折する際に、後輪が風船を踏んでしまう実験を通して、内輪差について知ることができました。また、シートベルト体験車に乗り、車が衝突した際の衝撃を体感することで、シートベルトの大切さを学びました。さらに、トラックの運転席からの景色を見て、死角についても教えていただきました。幼児児童は様々な体験を通して、楽しみながら、「なるほど。」と真剣に話を聞き、交通安全に対する理解を深めることができました。

防災教育Ⅱ


昨晩、寄宿舎では今年度二回目の防災訓練(火災)を行いました。出火元は、寄宿舎事務室です。放送機器が使えない状況の中、生徒たちは拡声器からの情報を得ようとし、出火元が分かると、二階にいた生徒はスロープから、食堂にいた生徒は一番近くのドアから、全員落ち着いて避難することができました。次回からも、今回の反省が生かせるよう取り組んでいきます。

地域交流



先週金曜日に中学部の生徒が「グループホームあんじゅ」を訪問し、地域交流を実施しました。3班に分かれた生徒たちは、「茶つみ」や昔懐かしの「おちゃらか」などの手遊び歌をはじめ、缶つり、ボウリング、ボール回し等のゲームを通して、お年寄りの方がいきいきと、楽しくリハビリになるような遊びを考え、活動しました。また、ダンスを披露したり、筆談や通訳を介した質問にお年寄りに答えていただいたりと、どの班の生徒たちも主体的にお年寄りに接して、交流することができました。

奉仕作業Ⅰ


本校が学期毎に行っている奉仕作業の1回目が本日行われました。JR通学生が利用している伊予和気駅へは、高等部の生徒と先生方が徒歩で向かい、ホームや駅周辺の清掃活動に汗を流しました。生徒の一人は、きれいに並んだ自転車や原付バイク、掃き清められたホームを見て、「暑かったけど、きれいになって良かった。」と感想を述べていました。

読書の木を育てよう


小学部の今年度のマニュフェストは、『読書の木を育てよう~毎日5分間本を読もう~』です。読書の木とは・・・? 毎日5分間本が読めたら葉っぱのカードが1枚貼れ、1冊読み切ったら本の形のカードが貼れます。読書は、心を豊かにし、言葉の力も育んでくれます。たくさん本を読み、読書の木に青々とした葉を茂らせ、本の実をたわわに実らせてほしいと思います。読書の木は、小学部の廊下にあります。みなさん育ち具合をどうぞ見にいらしてくださいね。