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聾学校日記

愛媛県高等学校総合文化祭


松山聾学校・済美高校LINKの合同チームで愛媛県高等学校総合文化祭合唱部門に参加しました。HANDSIGNの「声手」を手話パフォーマンスで披露し、観客の皆さんの手拍子とともに会場一体となるステージを作ることができました。今回は惜しくも特別賞を逃しましたが、仲間とともにステージを作り上げる貴重な経験ができました。保護者の方々をはじめ、応援に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。

消防設備の点検


災害時に、緊急放送や消火器・消火栓を含めた設備、避難経路を示す非常灯等を点検していただきました。火災報知器は全ての部屋に設置されているため、休み時間や授業時間に使用していない教室等を順番に検査されていました。毎日生活している場所ですが、どんな施設・設備がどこにあるのか、きちんと知っておくことが大切ですね。

交流遊び2


1学期から和気小学校の子どもたちと遊びを通して交流を深めてきました。今日は最後の交流遊びだったので、子どもたちの希望を聞き、ケイドロ、ドッヂビー、氷オニの3つの遊びをしました。お互いに助け合い、譲り合い、競い合う場面が多く、生き生きとした表情で遊んでいました。最後集まったときには「来年も来たい!」と言う声も多く、来年の活動も楽しみです。

防災教育2(地震避難訓練)




授業の最中に突然、緊急地震速報(訓練)が放送されました。幼児児童生徒たちは先生方の指示を聞き、素早く机の下に潜ったり、建物から離れ、グラウンドの中央で保身行動をとることができました。避難途中で負傷者が出ることも想定し、リヤカーや
車椅子等も活用してみました。避難後には、松山市から支給された発電機等の防災備蓄品を紹介し、家庭でもできる防災について
講評がなされました。

小学部修学旅行(二日目)



修学旅行二日目は、朝早くホテルを出発し、宮島へ渡りました。古に思いを馳せながら厳島神社の回廊を歩き、本殿に参拝しました。あいにく大鳥居は改修中でしたが、それもレアな体験です。その後、宮島水族館でアシカライブを楽しみ、様々な海の生き物を興味深く見て回りました。午後は、もみじ饅頭の手焼き体験に挑戦! 正確に秒数を計りながら鉄板を返したり、手際よく生地を流し込んだりと、なかなかの腕前です。自分だけの『オリジナルもみじ饅頭』の出来栄えに大満足でした。二日間、貴重な体験をし、思い出に残る修学旅行になりました。関係の皆様、ありがとうございました。

後期ー現場実習


今週、高等部の生徒たちは学校の教室を離れ、様々な企業や事業所等で実際の就労を想定した現場実習に望みました。普段の授業では体験できないような、大型機械を扱った作業や衣類の選別、クリーニング。また実際にお客様と応対するための接遇マナー等を指導していただきました。卒業後の社会人として必要な基本姿勢について、現場で働いている方からのアドバイスは、厳しさもありましたが、今後の生活にとって大変有益な内容となりました。

職場体験学習



11月6・7日の2日間、中学部は、地域の事業所の御協力を得て、職場体験学習を実施しました。バイクの部品の洗浄、データ入力、アメニティの袋詰め、製パンなどの業務の一部を体験させていただきました。生徒たちは学校を出ての活動に緊張しながらも一生懸命取り組みました。初日を終えた後は、「疲れた」という感想が多かったのですが、二日目を終えた後は、全員晴れやかな笑顔でした。「お客様に渡る商品は大切に扱わなければならないと実感することができた。」「作業が速いだけではだめでミスのないようにすることが大切であることに気づいた。」という感想が出ました。それぞれに学ぶことの多かった2日間であったようです。

小学部修学旅行(広島)



小学部の6年生は11/7~8日の間、広島方面への修学旅行を行っています。昨日は、Wood Eggお好み焼き館で、おたふくソースやお好み焼きの歴史について学んだ後、広島風お好み焼きに舌鼓を打ち、マツダミュージアムで自動車製造の様子を見学しました。また、原爆ドームや平和記念資料館で、戦争と平和について学びました。いろいろな交通機関も利用して、初めて経験することもたくさんありました。

幼児体験学習2


幼児体験学習を行いました。幼稚部の授業参観の後、体育館に移動し、友達やお母さんと一緒に活動しました。工作ではうちわに好きなキャラクターのイラストやカラフルなシールを貼ったり、スタンプで飾り付けをしたりして、すてきなMyうちわを作りました。作ったうちわで、風船遊びをしたり、ダンスを踊ったりして盛り上がりました。幼稚部の友達が、体験学習に参加している小さな友達を誘ったり、ゲームのカードを配ってあげたりする様子も見られて、お兄さんお姉さんになっているなと感じました。笑顔がいっぱいの、にぎやかな一日でした。

寄宿舎フェスティバルの打合せ


12月13日の寄宿舎フェスティバルを成功させるために、昨夜、みんなで意見を出し合いました。勉強とフェスティバルの練習の両立を目指して頑張っていきます!当日をお楽しみに☆

済美高校の文化祭


高等部全員で済美高校の文化祭に行ってきました。手話パフォーマンス甲子園に一緒に活動したメンバーに加え、医療系を目指す生徒の皆さんにも校内を案内していただきました。お化け屋敷へ行ったり、出店で美味しいものを食べたり飲んだり、皆で楽しみました。去年は手話も通じず、どこかよそよそしかったけれど、今年は皆でおしゃべりしながら回ることができて、去年よりも笑顔がたくさん見られました。

動物園見学



「雨でも行くよ。」とお話をしていたとおり、少し天気が心配される中、昨日、とべ動物園へ行ってきました。カッパを着てスタートしましたが、雨が上がり楽しい見学ができました。
魚を見つけて激しく動くアシカ、黒い舌をぺろぺろしながら顔を近付けてくるキリン、紐で遊んだり図鑑に近寄ってきたりするオランウータン、動物たちの生き生きとした様子を見ることができ、子どもたちの印象に残ったと思います。いつもはお弁当を持って行きますが、今年はレストランで食事をしました。ゾウを見ながら楽しく食事をしました。

ダム・浄水場見学


社会科「水はどこから」の学習で、石手川ダムと市之井手浄水場の見学に行って来ました。石手川ダムを実際に見て、とても広いことに驚きました。タイミングよく放水も見られ、大きな音も聞こえました。松山市の半分の水を作る市之井手浄水場では、水がどのような過程できれいにされているのかを見学しました。見学を通して、「安全な水が作られる過程を知って、安全に飲めることに感謝したい。」「水を出しっぱなしにしないように気を付ける。」などの感想が出ました。これからも水を大切に使って欲しいと思います。

Halloween



今週は10/31の当日を含むハロウィン週間ですね。本校でも一足早く北教棟の2階に、たくさんのおばけやジャック・オー・ランタンが飾られています。生徒や先生方に一つ一つ手作りしていただいたおばけたちは、『かわいい』ものから『ちょっと怖そう』なものや『クスッ』と笑えるものまで多種多様です。みなさんはどのお化けが一押しですか?ぜひ北教棟2階へお越しください。

手話パフォーマンス甲子園出場横断幕


本館南側の校章横に、本校生徒と済美高校生が合同で参加した手話パフォーマンス甲子園に出場し、奨励賞をいただいたことを紹介する横断幕が掲げられました。両校共に、授業や学校行事等の合間を縫って交流を重ねた結果の奨励賞でした。来月、11/16には丹原文化会館で行われる高文祭、11/23には視聴覚福祉センターでの文化祭にも両校生徒が参加しますので、どうぞ御期待ください。

ワックスがけ


高等部の生徒と先生方が北教棟1・2階の廊下と東西両階段のワックスがけを行いました。作業開始当初は慣れないポリッシャーに振り回されていた生徒たちでしたが、徐々にコツをつかみムラなく廊下を磨けるようになりました。終盤では、「コンビニのバイトみたい~。」と互いに声を掛け合っていました。

お楽しみ会の計画


昨夜、寄宿舎では1月に実施するお楽しみ会をどのように過ごすか話し合いました。まだ先のことですが、話し合えるときに…と、昨夜することになりました!「カラオケに行きたい!」ということで、担当の寄宿舎生が交通手段、店、金額などを調べ、それを基に計画を立てました。さらに計画を練り、楽しいお楽しみ会になるといいですね!!

文化祭






13日(日)に文化祭が行われました。どの部の演技もリハーサルを上回る出来映えで、観客席からは歓声や拍手をたくさんいただきました。また、カッティング技術や手話歌の披露でもご声援ありがとうございました。

自治会4


寄宿舎で自治会があり、個人目標の反省や今後の行事などについて話し合いました。行事の話合いでは積極的に自分の意見を出したり、スムーズに進行したりしていました。
体調管理について話をし、「秋バテ」についてのクイズや対策法について紹介しました。最後に舎監の先生から「自分の仕事をいつまでに何をするのか、メモを取って把握することが大切だ。」と話がありました。寄宿舎生たちは体調を整えて、明日の文化祭に備えたいと意気込んでいます。

介護等体験



文化祭を明日に控えた今日、地元の愛媛大学、松山大学、聖カタリナ大学から4名の大学生の皆さんが介護等体験に来校してくださいました。高等部の部朝礼で自己紹介をした後、文化祭に向けて販売や展示の準備等に協力していただきました。生徒達とはジェスチャーや筆談で互いにコミュニケーションをとりながら意思疎通を図っていました。

リサイタル


高等部の女子生徒が鉄琴を手に職員室を訪れてくれました。観客の先生方に深々と一礼した後、卒業した先輩達が作った『八百馬』のテーマソングを演奏しました。楽譜代わりにタブレット端末の画面を見ながら、リズムよく鉄琴をたたいていました。

文化祭のリハーサル


いよいよ週末に迫った文化祭のリハーサルを昨日行いました。今、ここでは詳しく話せませんが、幼稚部 『かさじぞう』、小学部 『アラジン』、中学部『魂の叫び-そうだ!スピーチコンテストをやろう!-』、高等部 『どんまい!』の後、ダンス部によるダンスや手話歌の発表、理容科のカッティング技術の披露もあるようです。13日(日)には、ご家族の皆様お誘い合わせの上、ぜひ御来校くださいますようお願いいたします。幼児児童生徒たちの演技に御期待ください。

創立記念行事


今朝の全校朝礼では、創立記念行事が行われました。その中で、校長先生から

「1907(明治40)年、余土村村長であり、自らも視覚障がい者であった森恒太郎(盲天外)氏による私立愛媛盲唖学校設立から112年目を迎え、校訓にある『強く 正しく 明るく』のように盲天外の志を受け継ぎ、歴史を重ねて欲しい。」と、講話が行われました。

畑の収穫



今年も高等部の畑に秋の実りがたくさん訪れました。ドングリ・・・?いえいえ銀杏です。実を踏みつぶすと、いいにおいと言えないほどにおいが強烈でかぶれてしまうので、気を付けながら拾います。きれいに洗った銀杏は週末の文化祭で販売されるようですよ。きれいになった畑には、次の収穫に向けてほうれん草の種がまかれました。元気に大きく育ってほしいですね。

神輿入れ


今日は松山市の地方祭です。学校の近所にある佐古岡神社から2基の御神輿が訪れてくれました。「エイサ!エイサ!」の掛け声の下、高く差し上げられた御神輿に生徒や教職員から大きな拍手が送られていました。

教育実習生紹介


今年度は、愛媛大学から2名の教育実習生が23日(水)までの3週間、幼稚部・小学部で各1名ずつが教育実習を行います。昨日は給食時に全校幼児児童生徒に向けて自己紹介を行いました。また、プロフィールが示された掲示板には児童生徒たちが休み時間毎に入れ替わり立ち替わり訪れていました。

第2学期中間考査


高等部は一昨日から、中学部は本日から明日まで第2学期中間考査に臨んでいます。2週間後に文化祭を控えていたり、高等部では先週まで手話パフォーマンスに取り組んでいたりと、慌ただしい中での考査になっていますが、生徒の皆さんには力の限り頑張ってもらいたいですね。

大型テレビ



本校には50型の大型テレビが16台導入されていますが、今回更に3台の40型テレビが設置されました。キャスター付きのスタンドが付いているため、教室間の移動もスムーズに行うことができます。
授業等では、音声を文字化して表示させたり、写真や動画を写したりすることで理解を深めることができます。

四国地区聾学校巡回美術展



本館と北教棟との渡り廊下に、今年も四国地区聾学校巡回美術展がやってきました。13日(日)の文化祭まで開催されていますので、ぜひ御覧ください。

ブックトーク


小学部でブックトークを行いました。愛媛県立図書館の石川幸代先生をお迎えして「人・人・人」というテーマでお話をいただきました。様々な障がいを持たれた方や補助犬、ピクトグラムなどの社会参加を促すための支援についての説明やそれらの本を読んでいただきました。
子どもたちは驚いたりうなずいたりして、あっという間の1時間でした。紹介していただいた本は1カ月貸し出していただけることになり、早速本を手に取って読んでいました。みんなに優しい学校や社会づくりに取り組んでくれることと期待しています。

保護者学校給食試食会


保護者対象の給食試食会を実施しました。保護者2名の参加があり、小学部の子どもたちと一緒に給食を食べました。
今日の献立は、「わかめごはん・牛乳・さんまの蒲焼き風・即席漬け・沢煮わん」。お皿からはみ出るほど大きなさんまが登場しました。参加された保護者からは、「野菜がたくさん食べられて良い。」「薄味だがおいしかった。」などの意見をいただきました。

不審者対応避難訓練

松山西警察署の署員の方を不審者役に、不審者対応訓練を行いました。不審者役の方は大声をあげたり、窓を叩いたりしながら校舎内を走り回り、幼児児童生徒は、先生の誘導ですぐに避難をしました。警備係の先生方は、「刺叉」で不審者の自由を奪い、身柄を確保しました。訓練後には、署員の方から良かった点、悪かった点などを詳しく教えていただきました。

 

スマホ安全教室


スマートフォン・携帯安全教室が行われました。ドコモショップ松山城南店の方を講師に迎え、スマートフォンを使用する際のルールやSNSの危険性などについて、再現ドラマの視聴を通して教えていただきました。特に、何気なく投稿した写真から個人情報を特定されてしまう恐れがあるという話を、児童生徒は真剣な表情で聞いていました。授業の最後に、代表生徒から講師の方へ「スマホはとても身近にあるものだからこそ、真剣に向き合っていきたいです。今日学んだことを今後の生活に生かしていきたいです。」と感想を添えてお礼の言葉を伝えました。

自治会3


昨夜、寄宿舎では自治会がありました。2学期の個人目標や行事についての話合いを行いました。毎学期末に発行しているHAPPY通信の2学期担当の寄宿舎生から「HAPPY通信をもっとアピールしたい。見てもらった人に“面白い”“分かりやすい”と思ってもらえるものにしたい。」と意見が出るなど、活気のある会になりました。また、『○○甲子園』を例に挙げ、指導員の実体験も踏まえながら、相手への思いやりや感謝、尊敬の気持ちを持つことの大切さなどについて話しました。

お月見



今年の十五夜は先週金曜日(9/13)でした。寄宿舎では、少し遅くなりましたが、昨晩お月見をしました。夕食も、白玉団子のスープや、黄金色に焼けた鶏肉のソテーなど、栄養教諭が考えてくださったお月見メニューです。デザートは、大きなみたらし団子でした。夜はみんなで外に出て月を見ましたが・・・、残念。肝心の月は雲に隠れて見えませんでした。舎生がぽつりと、「たぶん・・・かぐや姫が・・・、着替え中なんだよ・・・。」なるほど。その後は、みんなで一句。なかなか個性的な俳句ができていますので、ぜひ寄宿舎にお立ち寄りください。

連絡用モニター設置



来客中の校長室のテーブルの上に何だか不思議な機械が・・・。どうやらリモコンを押すと、表示画面に文字が・・・。入り口の壁に機器を設置してくださったのは、八幡浜工業高校の入川和男校長先生を含め、電気技術科の先生方でした。幼児児童生徒だけでなく、教職員の中にも聴覚障がいのある方がいるため、以前からバリアフリー化を目指していましたが、本日ようやく八幡浜工業高校さんの御協力を得て実現することができました。表示される案内文は4種類です。校長室を訪れる方は、ぜひ御覧ください。八幡浜工業高校の先生方、ありがとうございました。

塗魂ペインターズのみなさんと


昨日から塗魂ペインターズのみなさんがボランティアで校舎の塗装作業のため来校されています。県内だけでなく四国4県はもちろん、遠方は、はるばる東京、熊本、山口等からも応援に駆けつけてくださり、総勢25名の方が、参加してくださいました。昨日は足場を組み、塗装しない部分のマスキングや廊下が汚れないように養生シート等の下準備を行いました。


今日は幼児児童生徒、保護者・同窓会の方々、先生方と一緒に廊下や階段の塗装を行いました。きれいになった壁を見て「この学校で17年間学んでいますが、学校がきれいになっていく様子を見て、これからも新しい気持ちで様々なことに挑戦してみようと思いました。」と感想を述べる生徒もいました。 塗魂ペインターズのみなさん、本当にありがとうございました。

お泊まり学習

幼稚部は、松山市野外活動センターで1泊2日のお泊まり学習を行いました。みんなでカレーを作って食べたり、夕涼み会をしたりしました。日頃友達と過ごすことのない暗くなった時間に、外でゲームをしたり、肝試しをしたりして楽しく遊びました。友達と入るお風呂も、一緒に寝ることもとても楽しそうでした。

2日目は、朝ご飯を食べた後、芝生広場で自転車に乗ったりサッカーをしたりしました。虫を捕ったり木の実を拾ったり、山の自然も味わえました。「もうすぐお母さんが来るよ。」と友達とお話しているところにお母さんが来て、子どもたちは最高の笑顔になりました。友達や先生と夜を過ごし、楽しい思い出ができました。

シャープ特選工業株式会社出前授業

毎年来校していただいている、シャープ特選工業株式会社の出前授業が行われました。商品を作る製造業において、「作る」ということだけでなく、『素早く、丁寧に、どの商品も同じように』作ることが大切であり、そのためにも『コミュニケーション』が重要であると説明してくださいました。グループ毎の活動では、聞いた説明を活かし、相談しながら効率よく作業を進めていました。

T-シャツアート

今年で6回目となる『ふたみT-シャツアートフェスティバル』がふたみシーサイド公園で9/14~16の間、開催されますが、本校でも一足早く北教棟2階の廊下に「T-シャツアート」が完成しました。生徒や先生方の協力を得て40枚弱のT-シャツアート(紙製)が展示されています。また、T-シャツアートだけでなく作成者の夢も一緒に展示されていますので、是非一度お越しください。

ボランティア活動の取組

全国理容連合会では、9月の第2月曜日を「理容ボランティアの日」と制定しています。本校でも理容師資格を目指す理容科の3年生が、今まで習得した技術をボランティア活動に活かすことを目的に、学校近くの障がい者通所支援施設「ポッポ苑」に出向き、利用者の散髪を行ないました。折からの台風のためか、現地まで30分ほど歩いただけで汗だくになってしまいました。当初は学校とは違った雰囲気に戸惑っていましたが、そのうち日頃のペースで行なえるようになり、2時間かけて4名の利用者の散髪をさせていただきました。利用者とのコミュニケーションをはかる良い機会となりました。

高等部体験入学


高等部体験入学で、職業(農業)の授業参加をしました。高等部の畑で作ったかぼちゃやしその食品加工を体験しました。切ったかぼちゃのラップ掛けをポリパッカーを使って行いました。表面がきれいになるようにラップを掛けるのは難しかったですが、先輩に教えてもらいながらしました。かぼちゃの重さを確認して値段付や、しその収穫と袋詰めも行いました。柔らかいしそを選ぶのに苦労していました。きれいに見えるように、向きを考えながら袋詰めしました。「初めての体験で、難しいことも、できることもあり、いい経験になりました。」先輩たちのいろいろな技を見せてもらいました。

合同練習


2学期が始まり、いよいよ手話パフォーマンス甲子園まで3週間ほどになりました。本校は、済美高校との合同チームで出場するため、どちらかが相手校に出向いての練習になります。今週は一昨日から3日間続けて済美高校の皆さんが来校してくださいました。限られた時間の中で、今以上の物を作り上げるために、一所懸命取り組んでいました。

花火大会



2学期初日、寄宿舎では消防署の方の指導の下、水消火器の訓練を行いました。子どもたちは実際に消火器に触れたり、寄宿舎内にある消火器の場所の確認をしたりして、防災意識の向上につながったようです。訓練後は12月に行われる寄宿舎フェスティバルの初練習。今年度は寄宿舎生と指導員が合同で劇を行います。演出担当の子どもの熱い思いに触れながら、全員で台詞合わせをしました。これから練習を重ねていきます。夕食後は待ちに待った花火の時間です。みんなで花火をして再会の日の夜を楽しみました。

 

第2学期始業式


約40日の夏休みが終わり、今日から2学期が始まります。ここ数年、年々暑さが厳しくなっていることを証明するように、日焼けした笑顔の幼児児童生徒たちが元気に登校してきました。校長先生からは「アドバイスを生かしながら、自分が思っていることを実行に移してほしい。」と講話をいただきました。始業式の後には四国地区聾学校体育大会の報告会が行われ、参加種目について結果を報告するとともに、応援していただいたことに感謝の気持ちを述べました。

受入準備


寄宿舎では新学期も気持ち良くスタートできるよう準備を進めています。いよいよ来週から2学期です。みんなに会えることを楽しみにしています。

ネットワーク会議


地域の小・中学校難聴特別支援学級の先生方、県立高等学校の支援員の方、県立特別支援学校の先生、県視聴覚福祉センターの言語聴覚士の方々の御出席をいただきネットワーク会議を開催いたしました。聴覚障がいのある本校教員の講話や学習及びコミュニケーション支援アプリの演習等を行った後、参会者で協議及び情報交換を行いました。短い時間ではございましたが、本校及び聴覚障がい教育推進のための貴重な学びや関係構築の場となりました。ありがとうございました。