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聾学校日記

創立記念行事


今朝の全校朝礼では、創立記念行事が行われました。その中で、校長先生から

「1907(明治40)年、余土村村長であり、自らも視覚障がい者であった森恒太郎(盲天外)氏による私立愛媛盲唖学校設立から112年目を迎え、校訓にある『強く 正しく 明るく』のように盲天外の志を受け継ぎ、歴史を重ねて欲しい。」と、講話が行われました。

畑の収穫



今年も高等部の畑に秋の実りがたくさん訪れました。ドングリ・・・?いえいえ銀杏です。実を踏みつぶすと、いいにおいと言えないほどにおいが強烈でかぶれてしまうので、気を付けながら拾います。きれいに洗った銀杏は週末の文化祭で販売されるようですよ。きれいになった畑には、次の収穫に向けてほうれん草の種がまかれました。元気に大きく育ってほしいですね。

神輿入れ


今日は松山市の地方祭です。学校の近所にある佐古岡神社から2基の御神輿が訪れてくれました。「エイサ!エイサ!」の掛け声の下、高く差し上げられた御神輿に生徒や教職員から大きな拍手が送られていました。

教育実習生紹介


今年度は、愛媛大学から2名の教育実習生が23日(水)までの3週間、幼稚部・小学部で各1名ずつが教育実習を行います。昨日は給食時に全校幼児児童生徒に向けて自己紹介を行いました。また、プロフィールが示された掲示板には児童生徒たちが休み時間毎に入れ替わり立ち替わり訪れていました。

第2学期中間考査


高等部は一昨日から、中学部は本日から明日まで第2学期中間考査に臨んでいます。2週間後に文化祭を控えていたり、高等部では先週まで手話パフォーマンスに取り組んでいたりと、慌ただしい中での考査になっていますが、生徒の皆さんには力の限り頑張ってもらいたいですね。

大型テレビ



本校には50型の大型テレビが16台導入されていますが、今回更に3台の40型テレビが設置されました。キャスター付きのスタンドが付いているため、教室間の移動もスムーズに行うことができます。
授業等では、音声を文字化して表示させたり、写真や動画を写したりすることで理解を深めることができます。

四国地区聾学校巡回美術展



本館と北教棟との渡り廊下に、今年も四国地区聾学校巡回美術展がやってきました。13日(日)の文化祭まで開催されていますので、ぜひ御覧ください。

ブックトーク


小学部でブックトークを行いました。愛媛県立図書館の石川幸代先生をお迎えして「人・人・人」というテーマでお話をいただきました。様々な障がいを持たれた方や補助犬、ピクトグラムなどの社会参加を促すための支援についての説明やそれらの本を読んでいただきました。
子どもたちは驚いたりうなずいたりして、あっという間の1時間でした。紹介していただいた本は1カ月貸し出していただけることになり、早速本を手に取って読んでいました。みんなに優しい学校や社会づくりに取り組んでくれることと期待しています。

保護者学校給食試食会


保護者対象の給食試食会を実施しました。保護者2名の参加があり、小学部の子どもたちと一緒に給食を食べました。
今日の献立は、「わかめごはん・牛乳・さんまの蒲焼き風・即席漬け・沢煮わん」。お皿からはみ出るほど大きなさんまが登場しました。参加された保護者からは、「野菜がたくさん食べられて良い。」「薄味だがおいしかった。」などの意見をいただきました。

不審者対応避難訓練

松山西警察署の署員の方を不審者役に、不審者対応訓練を行いました。不審者役の方は大声をあげたり、窓を叩いたりしながら校舎内を走り回り、幼児児童生徒は、先生の誘導ですぐに避難をしました。警備係の先生方は、「刺叉」で不審者の自由を奪い、身柄を確保しました。訓練後には、署員の方から良かった点、悪かった点などを詳しく教えていただきました。

 

スマホ安全教室


スマートフォン・携帯安全教室が行われました。ドコモショップ松山城南店の方を講師に迎え、スマートフォンを使用する際のルールやSNSの危険性などについて、再現ドラマの視聴を通して教えていただきました。特に、何気なく投稿した写真から個人情報を特定されてしまう恐れがあるという話を、児童生徒は真剣な表情で聞いていました。授業の最後に、代表生徒から講師の方へ「スマホはとても身近にあるものだからこそ、真剣に向き合っていきたいです。今日学んだことを今後の生活に生かしていきたいです。」と感想を添えてお礼の言葉を伝えました。

自治会3


昨夜、寄宿舎では自治会がありました。2学期の個人目標や行事についての話合いを行いました。毎学期末に発行しているHAPPY通信の2学期担当の寄宿舎生から「HAPPY通信をもっとアピールしたい。見てもらった人に“面白い”“分かりやすい”と思ってもらえるものにしたい。」と意見が出るなど、活気のある会になりました。また、『○○甲子園』を例に挙げ、指導員の実体験も踏まえながら、相手への思いやりや感謝、尊敬の気持ちを持つことの大切さなどについて話しました。

お月見



今年の十五夜は先週金曜日(9/13)でした。寄宿舎では、少し遅くなりましたが、昨晩お月見をしました。夕食も、白玉団子のスープや、黄金色に焼けた鶏肉のソテーなど、栄養教諭が考えてくださったお月見メニューです。デザートは、大きなみたらし団子でした。夜はみんなで外に出て月を見ましたが・・・、残念。肝心の月は雲に隠れて見えませんでした。舎生がぽつりと、「たぶん・・・かぐや姫が・・・、着替え中なんだよ・・・。」なるほど。その後は、みんなで一句。なかなか個性的な俳句ができていますので、ぜひ寄宿舎にお立ち寄りください。

連絡用モニター設置



来客中の校長室のテーブルの上に何だか不思議な機械が・・・。どうやらリモコンを押すと、表示画面に文字が・・・。入り口の壁に機器を設置してくださったのは、八幡浜工業高校の入川和男校長先生を含め、電気技術科の先生方でした。幼児児童生徒だけでなく、教職員の中にも聴覚障がいのある方がいるため、以前からバリアフリー化を目指していましたが、本日ようやく八幡浜工業高校さんの御協力を得て実現することができました。表示される案内文は4種類です。校長室を訪れる方は、ぜひ御覧ください。八幡浜工業高校の先生方、ありがとうございました。

塗魂ペインターズのみなさんと


昨日から塗魂ペインターズのみなさんがボランティアで校舎の塗装作業のため来校されています。県内だけでなく四国4県はもちろん、遠方は、はるばる東京、熊本、山口等からも応援に駆けつけてくださり、総勢25名の方が、参加してくださいました。昨日は足場を組み、塗装しない部分のマスキングや廊下が汚れないように養生シート等の下準備を行いました。


今日は幼児児童生徒、保護者・同窓会の方々、先生方と一緒に廊下や階段の塗装を行いました。きれいになった壁を見て「この学校で17年間学んでいますが、学校がきれいになっていく様子を見て、これからも新しい気持ちで様々なことに挑戦してみようと思いました。」と感想を述べる生徒もいました。 塗魂ペインターズのみなさん、本当にありがとうございました。

お泊まり学習

幼稚部は、松山市野外活動センターで1泊2日のお泊まり学習を行いました。みんなでカレーを作って食べたり、夕涼み会をしたりしました。日頃友達と過ごすことのない暗くなった時間に、外でゲームをしたり、肝試しをしたりして楽しく遊びました。友達と入るお風呂も、一緒に寝ることもとても楽しそうでした。

2日目は、朝ご飯を食べた後、芝生広場で自転車に乗ったりサッカーをしたりしました。虫を捕ったり木の実を拾ったり、山の自然も味わえました。「もうすぐお母さんが来るよ。」と友達とお話しているところにお母さんが来て、子どもたちは最高の笑顔になりました。友達や先生と夜を過ごし、楽しい思い出ができました。

シャープ特選工業株式会社出前授業

毎年来校していただいている、シャープ特選工業株式会社の出前授業が行われました。商品を作る製造業において、「作る」ということだけでなく、『素早く、丁寧に、どの商品も同じように』作ることが大切であり、そのためにも『コミュニケーション』が重要であると説明してくださいました。グループ毎の活動では、聞いた説明を活かし、相談しながら効率よく作業を進めていました。

T-シャツアート

今年で6回目となる『ふたみT-シャツアートフェスティバル』がふたみシーサイド公園で9/14~16の間、開催されますが、本校でも一足早く北教棟2階の廊下に「T-シャツアート」が完成しました。生徒や先生方の協力を得て40枚弱のT-シャツアート(紙製)が展示されています。また、T-シャツアートだけでなく作成者の夢も一緒に展示されていますので、是非一度お越しください。

ボランティア活動の取組

全国理容連合会では、9月の第2月曜日を「理容ボランティアの日」と制定しています。本校でも理容師資格を目指す理容科の3年生が、今まで習得した技術をボランティア活動に活かすことを目的に、学校近くの障がい者通所支援施設「ポッポ苑」に出向き、利用者の散髪を行ないました。折からの台風のためか、現地まで30分ほど歩いただけで汗だくになってしまいました。当初は学校とは違った雰囲気に戸惑っていましたが、そのうち日頃のペースで行なえるようになり、2時間かけて4名の利用者の散髪をさせていただきました。利用者とのコミュニケーションをはかる良い機会となりました。