【寄宿舎】防災訓練(地震・津波)
2021年10月25日 09時00分今回は地震、津波の訓練を行いました。地震後、津波が発生した想定だったため、学校の本館3階へ垂直避難を行いました。
避難の際に大切なことや、普段から意識して行動しておくことを訓練を通じて改めて考える機会になりました。
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今回は地震、津波の訓練を行いました。地震後、津波が発生した想定だったため、学校の本館3階へ垂直避難を行いました。
避難の際に大切なことや、普段から意識して行動しておくことを訓練を通じて改めて考える機会になりました。
先日、東温市のみなら特別支援学校で行われた、技能検定の「自在ぼうき」に、高等部2年のMさんが挑戦しました。
この日のために、ほうきの扱いや体のさばき方を何度も練習してきました。
本番は緊張していましたが、テキパキと掃き進め、終わった後には、達成感でいっぱいの素敵な笑顔が見られました。
高等部は、手話パフォーマンス甲子園で奨励賞を受賞した作品を発表しました。
「さすが、高等部!」と感じさせる堂々とした姿でパフォーマンスができ、発表の最後には、校長先生からお祝いの言葉をいただきました。
幼稚部は「あかずきん」の劇を発表しました。学校や家庭で一生懸命に練習してきた成果を発揮して、大きな声でせりふを言ったり、楽しんで演じたりすることができました。
終わった後は、たくさんの人に「上手だったよ。」と褒めてもらい、大満足の表情でした。
中学部ステージ発表「東京2020」は、オリンピックに関する劇と和太鼓に挑戦しました。
和太鼓の生演奏は緊張しましたが、これまでの練習の成果を発揮し、大成功でした。
今年度の小学部の発表は「アリとキリギリス」でした。いかがでしたか。
一人一人、場面に合わせた動きや表情を工夫して、楽しんで演じていました。堂々と演じる姿は自信に満ち溢れ、発表を終えた子どもたちの顔は達成感でいっぱいでした。
10月の自治会を行いました。今回の自治会では、毎月行っている目標の反省と、寄宿舎指導員から話をしました。
指導員の話は、「卒業していく あなたたちへ」というテーマで、挨拶やマナーの大切さなど、将来の自立に向けた話でした。体験を交えた話が続き、寄宿舎生は興味深そうに聞いていました。
校内の手洗い場には、「液体石けん」と「泡で出る石けん」の2種類があります。
「泡で出る石けん」は、
◯ すこしの量で広範囲を洗うことができます。
◯ 泡立つまでの時間が短縮できます。
◯ すすぎ残しも少なくなります。
もちろん、中身の石けんは同じものです。容器の口の仕組みで泡が出るものがあります。どちらも大切に使って、感染対策をしっかり行っています。
幼稚部「赤ずきん」
小学部「アリとキリギリス」
中学部「東京2020」
高等部「ふるさとの色」を演じました。
今日は欠席者もなく、リハーサル以上の演技ができました。42の瞳が輝いていました!
今週の高等部朝礼では、「〇〇の秋」と題し、生徒個々が描いた絵の披露、それを選んだ理由を発表しました。お互いの絵や、秋への思いを鑑賞し合うことができました。
令和3年度 第114回 創立記念日行事が行われました。
校長先生から、創立者の森恒太郎(盲天外)氏について、お話がありました。
今日は教育実習の先生に絵本を読んでもらったり、一緒に楽器を使ってリズム遊びをしたりしました。「むしのこえ」の歌に合わせて、鈴やタンブリンを鳴らして楽しみました。
今日は、文化祭ステージ発表のリハーサルの日でした。
緊張していましたが、いい演奏ができました。
本番まであと4日です。みんなで力を合わせて頑張りましょう!
家庭科の授業でナップザックを作っています。布に印を付け、待ち針を打って、ミシンで縫います。
ミシン糸をかえる作業も自分で行っています。縫い目がずれないように慎重に縫いました。
毎月行っている指導員研修の様子です。
今回は聴覚障がいのある生徒を知るために、聴者の文化と、ろうの文化について学びました。
本館玄関前、幼稚部玄関前の掲示です。幼稚部一色になっています。
職業の時間。その活動班の名は「八百馬(やおうま)」。
本日の収穫は、里芋、オクラ、パセリ、春菊、そして、しその実でした。
10月6日の中学部の体育は、剣道を行いました。みんな、大好きな授業です。
座礼をして授業を始め、人形に打ち込みました。打ち込んだ後、残心も行いました。
年少の幼児は、秋の心地良い風を感じながら、お散歩をしました。
神社や公園の遊具で遊び、先生と一緒にどんぐりや紅葉した葉っぱを拾って持ち帰りました。葉っぱを動物の耳に、どんぐりを目に見立てて制作も楽しみました。
今週から教育実習が始まりました。小学部にも3名の実習生が入っています。
今日は、体育をしたり、昼休みにTボールをしたりしました。みんな、とても楽しそうに活動していました。
(掲載許可番号:d20211005-01)
※外部サイトYouTube『済美高等学校・松山聾学校(愛媛県)』※
10月3日(日)に「第8回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」の全国大会がオンラインで開かれました。本校と済美高等学校の合同チームが参加し、「手話パフォーマンス奨励賞」を授賞しました!
その様子が昨日の新聞に載りました。全国53チームの中から勝ち残った15チームの一つです。コロナ禍の中、練習し、3年連続の全国大会出場となりました!
いつも、本校のYouTubeチャンネルをご覧いただきありがとうございます。
旧チャンネルは、不具合が発生し、チャンネルのアドレスが変更となりました。
新チャンネルは以下となります。
https://www.youtube.com/channel/UCkP1zwcjGITiPbmRUIKYzoQ
新チャンネルも、今後ともよろしくお願い致します。
今日はクリーンデーです。普段、目が行き届かない場所を頑張って清掃しました。
9月28日に高等部の2学期中間考査の発表が出ました!
机に向かって勉強に励んでいます!
いよいよ明日から考査が始まります。頑張れ~!
10月3日(日)に、手話パフォーマンス甲子園の全国大会が開催されます。
本校と済美高校は選手宣誓が当たっており、10:00頃に選手宣誓が行われます。
その後、ルール説明等を経て、金沢北陵高校の演技後の10:24に演技開始予定です。
時間は多少前後すると思いますが、YouTubeでLive配信されますので、ぜひご覧ください!!
文化祭のステージ練習が始まりました。プレイルームでの練習とは違い、体育館のステージにドキドキしている子もいましたが、先生をよく見て練習を頑張りました。文化祭をお楽しみに!
文化祭で発表する劇「アリとキリギリス」の練習をしました。子どもたちは声を合わせることを目標に取り組みました。どんな劇になるのか、仕上がりが楽しみです。
2年生の音楽の授業で、「虫のこえ」を鈴やトライアングル、ギロなどの打楽器で表現しました。「チンチロリン」「リーンリン」などの虫の音色に合わせて、トライアングルやギロの鳴らし方を自分たちで工夫しました。特に、ギロが気に入った様子でした。
高等部の永野彩夏さんが出場した「第38回全国高校生の手話スピーチコンテスト」の結果が発表されました。
惜しくも入賞とはなりませんでしたが、応募者数95名の中から最終審査の10名に残る快挙でした!
本日から最終審査に残った10名のダイジェストムービーが、大会ホームページに放映されますので、お知らせいたします。
〔結果速報〕
http://www.asahi-welfare.or.jp/archives/2021/09/speech-20210912.html
〔ダイジェスト動画のご案内〕
http://www.asahi-welfare.or.jp/archives/2021/09/speech-20210912-02.html
9月21日は、8年ぶりに満月となった中秋の名月でした。
夕食のリクエスト献立では、秋を感じる「さつま芋ご飯」もあり、ボリュームたっぷりでした。
寄宿舎玄関の掲示の前で、月見の由来を聞き、会話を楽しみました。
点呼後はみんなで外に出て、雲もなく、きれいに出ている月を眺めました。
みんなで冬野菜を育てます。
だいこん、かぶ、キャベツの小さな種は、一粒一粒大事につまんでまきました。じゃがいもは、芽を上にして土をかぶせました。
収穫して、食べるのが楽しみです。
手話パフォーマンス甲子園本大会まで、残すところ、後10日。
今年は選手宣誓に選ばれました!
宣誓文を自分たちで考え、21日に前撮りを行いました。
当日をお楽しみに!
手話言語の国際デーに合わせて、手話パフォーマンス甲子園大会のPR動画の配信が始まりました。
本校の生徒も動画に出場しています。開始10秒から
本日、中学部では部朝礼を行いました。
テーマは「常識とは?」でした。クイズ形式で、「常識」について考えました。
中2生徒に感想を聞くと、「とても分かりやすいお話でした。」と話してくれました。
火曜日の2時間目は、小学部低学年の体育です。
1年~3年生の5名で、いろいろな運動を楽しんでいます。
今日は、準備体操の後、長縄跳び、キックベースボール、ボッチャをしました。
図書館に県立図書とコミセン図書が新しく入りました。400冊入っています。
「読書の秋」です!
みなさん、本を開いてみてください。
きっと、読みたい本が見つかると思いますよ!
毎日、20時に舎監の先生が舎内を回り、点呼を行います。その時に、いろいろと楽しい話をしています。
タブレット端末を使用して『女子高生あるある』や『クイズ』をしたり、いろいろなもの(やもり、防災グッズなど)を持参し見せたりして、毎日、盛り上がる時間になっています!
9月13日(月)~17日(金)は、中・高等部の自由参観週間でした。
高等部の「生活単元学習」と「職業(畑)」の授業の様子です。
生活単元学習では、文化祭で販売する“風鈴”を作っていました。長さを調節しながら紐を結ぶのは大変そうです。
畑の授業では、ちょうど雨が上がり、日が照って蒸し暑い中での作業でした。日々の愛情たっぷりの野菜が、美味しく育っています。さつまいもも、たくさん獲れそうですね!
文化祭で披露する劇の練習が始まりました。今年の幼稚部の劇は「赤ずきん」です。
本番に向けて、これから練習を頑張ります!
「県境をまたぐ」と題して、今回の担当の先生がしまなみ海道や和歌山県北山村の「飛び地」、渡良瀬遊水地など、いろいろな県境を実際に旅された経験談を話してくださいました。
今、県や市をまたぐ移動を制限されていますが、行きたいところに行ける日を心待ちにしましょう。
地震、津波が起こった際の避難訓練を行いました。
体育館前に1次避難した後、大津波警報が発令された想定で、本館3階へ垂直避難をしました。
全員、真剣な表情で先生の話を聞き、静かに避難しました。「垂直避難」と「水平避難」、覚えておきましょうね。
昨夜、防災学習会を行いました。1学期の防災訓練の振り返りをしたり、自然災害についての動画を見たりして、防災について改めて考ました。
災害時の対応について、家庭でも日頃から話し合っておくことの大切さも学びました。
9月の自治会を行いました。2学期のチャレンジ目標を考え、暮らしの体験活動の反省やHAPPY通信の話をしました。
舎監の先生も参加して有意義な会になりました。
中学部の集団宿泊学習をテーマとした内容です。
7月に大洲青少年自然の家に行った思い出を2A・2B生徒が夏休み中に書きました。
それぞれ「思い出ベスト5」を掲示しています。みなさん、観てください!
さつまいも、おくら、れんこん、ゴーヤ、チンゲン菜を使って、野菜スタンプをしました。重ならないように押す場所を考えたり、顔をイメージして押したりするなど、工夫しながらスタンプ遊びを楽しみました。
9月8日の合同自立では、東京オリンピック・パラリンピック2020を振り返る機会を持ちました。
生徒たちは、心に残る競技とその理由を、パソコンを用いて発表しました。
パラリンピック 陸上 .pdf
ボッチャ.pdf
今年度の中学部の文化祭ステージ発表は、「東京2020」をテーマに、みんなで和太鼓を演奏します。
これから、みんなで心を合わせ、練習を頑張ります!
遊びの時間に、風で動く車を作りました。うちわや扇風機の風を受けて、車が動くのを楽しみました。
二人で競争したり、トンネルくぐりができるよう調整しながら扇いだりしました。