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聾学校日記

塗魂ペインターズのみなさんと


昨日から塗魂ペインターズのみなさんがボランティアで校舎の塗装作業のため来校されています。県内だけでなく四国4県はもちろん、遠方は、はるばる東京、熊本、山口等からも応援に駆けつけてくださり、総勢25名の方が、参加してくださいました。昨日は足場を組み、塗装しない部分のマスキングや廊下が汚れないように養生シート等の下準備を行いました。


今日は幼児児童生徒、保護者・同窓会の方々、先生方と一緒に廊下や階段の塗装を行いました。きれいになった壁を見て「この学校で17年間学んでいますが、学校がきれいになっていく様子を見て、これからも新しい気持ちで様々なことに挑戦してみようと思いました。」と感想を述べる生徒もいました。 塗魂ペインターズのみなさん、本当にありがとうございました。

お泊まり学習

幼稚部は、松山市野外活動センターで1泊2日のお泊まり学習を行いました。みんなでカレーを作って食べたり、夕涼み会をしたりしました。日頃友達と過ごすことのない暗くなった時間に、外でゲームをしたり、肝試しをしたりして楽しく遊びました。友達と入るお風呂も、一緒に寝ることもとても楽しそうでした。

2日目は、朝ご飯を食べた後、芝生広場で自転車に乗ったりサッカーをしたりしました。虫を捕ったり木の実を拾ったり、山の自然も味わえました。「もうすぐお母さんが来るよ。」と友達とお話しているところにお母さんが来て、子どもたちは最高の笑顔になりました。友達や先生と夜を過ごし、楽しい思い出ができました。

シャープ特選工業株式会社出前授業

毎年来校していただいている、シャープ特選工業株式会社の出前授業が行われました。商品を作る製造業において、「作る」ということだけでなく、『素早く、丁寧に、どの商品も同じように』作ることが大切であり、そのためにも『コミュニケーション』が重要であると説明してくださいました。グループ毎の活動では、聞いた説明を活かし、相談しながら効率よく作業を進めていました。

T-シャツアート

今年で6回目となる『ふたみT-シャツアートフェスティバル』がふたみシーサイド公園で9/14~16の間、開催されますが、本校でも一足早く北教棟2階の廊下に「T-シャツアート」が完成しました。生徒や先生方の協力を得て40枚弱のT-シャツアート(紙製)が展示されています。また、T-シャツアートだけでなく作成者の夢も一緒に展示されていますので、是非一度お越しください。

ボランティア活動の取組

全国理容連合会では、9月の第2月曜日を「理容ボランティアの日」と制定しています。本校でも理容師資格を目指す理容科の3年生が、今まで習得した技術をボランティア活動に活かすことを目的に、学校近くの障がい者通所支援施設「ポッポ苑」に出向き、利用者の散髪を行ないました。折からの台風のためか、現地まで30分ほど歩いただけで汗だくになってしまいました。当初は学校とは違った雰囲気に戸惑っていましたが、そのうち日頃のペースで行なえるようになり、2時間かけて4名の利用者の散髪をさせていただきました。利用者とのコミュニケーションをはかる良い機会となりました。

高等部体験入学


高等部体験入学で、職業(農業)の授業参加をしました。高等部の畑で作ったかぼちゃやしその食品加工を体験しました。切ったかぼちゃのラップ掛けをポリパッカーを使って行いました。表面がきれいになるようにラップを掛けるのは難しかったですが、先輩に教えてもらいながらしました。かぼちゃの重さを確認して値段付や、しその収穫と袋詰めも行いました。柔らかいしそを選ぶのに苦労していました。きれいに見えるように、向きを考えながら袋詰めしました。「初めての体験で、難しいことも、できることもあり、いい経験になりました。」先輩たちのいろいろな技を見せてもらいました。

合同練習


2学期が始まり、いよいよ手話パフォーマンス甲子園まで3週間ほどになりました。本校は、済美高校との合同チームで出場するため、どちらかが相手校に出向いての練習になります。今週は一昨日から3日間続けて済美高校の皆さんが来校してくださいました。限られた時間の中で、今以上の物を作り上げるために、一所懸命取り組んでいました。

花火大会



2学期初日、寄宿舎では消防署の方の指導の下、水消火器の訓練を行いました。子どもたちは実際に消火器に触れたり、寄宿舎内にある消火器の場所の確認をしたりして、防災意識の向上につながったようです。訓練後は12月に行われる寄宿舎フェスティバルの初練習。今年度は寄宿舎生と指導員が合同で劇を行います。演出担当の子どもの熱い思いに触れながら、全員で台詞合わせをしました。これから練習を重ねていきます。夕食後は待ちに待った花火の時間です。みんなで花火をして再会の日の夜を楽しみました。

 

第2学期始業式


約40日の夏休みが終わり、今日から2学期が始まります。ここ数年、年々暑さが厳しくなっていることを証明するように、日焼けした笑顔の幼児児童生徒たちが元気に登校してきました。校長先生からは「アドバイスを生かしながら、自分が思っていることを実行に移してほしい。」と講話をいただきました。始業式の後には四国地区聾学校体育大会の報告会が行われ、参加種目について結果を報告するとともに、応援していただいたことに感謝の気持ちを述べました。