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新学期に向けて


新型肺炎の影響で、3月2日から臨時休業となっている本校ですが、幼児児童生徒の皆さんの登校がなくても先生方が新年度に向けて校内のあちらこちらの整備を行っています。今日は中学部が食堂を、幼稚部は校庭の除草作業を行っていました。1日も早く臨時休業が解除され、皆さんと一緒に過ごせるようになると良いですね。

ALT来校(3学期)


今日は、北条高校のALT ロック先生が今年度3回目に訪問する日でした。友達のクリス先生と一緒に来校し、授業が行われました。小学生は“Memory Card"でめくったカードを英語で言いながらカードマッチング対決をしたり、“Dog" "Cat"や “High & Low"のような反対語を言いながら、ハンカチ落としのようなゲームで盛り上がりました。中学生は“ What's a thing which ~ ?"を使ってクイズを考えたりALTのジェスチャーから職業を言い当てことに挑戦しました。高校生はビデオ視聴後、会話の内容チェックや聞き取りに熱心に取り組んでいました。生徒たちはロック先生やクリス先生とのコミュニケーションを楽しく行い、生き生きと英語学習に取り組めたように思います。昼休みは幼稚部や小学部の子どもたちがALTと楽しく遊びました。

横断幕


本館南側の壁に新しい横断幕が追加されました。文部科学省が後援となっている全国高等学校家庭科技術検定において、食物・和服・洋服・保育の各分野で1級を取得した生徒を称えるためのものです。4種類の1級(4冠)取得は全国的にも大変珍しく、今年の取得者数は45名であり、愛媛県では本校の生徒が初の取得者になりました。各級取得の条件は以下の通りです。
食物1級・・・供応食献立・調理(20歳兄の成人祝い)筆記30分 / 献立30分 / 調理90分
和服1級・・・ひとえ長着浴衣製作 筆記30分 / 実技4時間
洋服1級・・・裏付きジャケット 製作 筆記30分 / 実技4時間
保育1級・・・造形表現技術(歌に合わせた紙工作)
      言語表現技術(ストーリーテリング)
      音楽・リズム表現技術(童謡の弾き歌い・バイエル教則本)
      家庭看護技術(ケガの手当)

表彰伝達


今朝の全校朝礼時には家庭科の『家庭科技術検定』、美術の『第24回全国聾学校絵画展』と『第47回えひめこども美術展』、更に『えひめっこピカイチ大賞』の表彰伝達式が行われました。4月からコツコツと地道な努力を続けた結果が実を結びました。校長先生からは受賞者への祝福の言葉と共に、「後輩の皆さんは、受賞した人への憧れを持って挑戦のきっかけをリレーしてください。」と述べられました。

グラウンドの土入れ



グラウンドに大きなタイヤの轍が・・・、そしてその向こうに土砂が大きく山盛りに・・・。昨年度に続き、10tトラック4台分の土を投入した結果でした。積まれた土は、一輪車で小分けされた後、トンボを使って平らに広げられます。作業には、本校の先生方だけでなく、みなら特別支援学校松山城北分校の生徒の皆さんや先生方が総出で参加くださいました。

歌唱指導



今年度は、来る3月3日に行われる高等部卒業証書並びに理容師養成施設卒業証書授与式の歌唱練習が行われました。「校歌」、「国歌」に続き「蛍の光」や卒業生を送る歌を手話歌で練習をしました。卒業生、在校生共に近づきつつある卒業式を意識し、感慨深そうでした。

生け花


華道部の生徒たちが活けた花が玄関前に飾られています。何だか見たことのない花のようですが・・・。近づいてよく見ると、花弁の色が様々な色に分かれています!。自然界ではあり得ないような花ですが、様々な技術を駆使することで面白い花ができあがるのですね。

書き初め


新学期が始まり2週間ほど経ちました。階段の踊り場にある小・中学部用の掲示板や廊下の窓には、年末年始にかけて児童生徒が書いた書が掲示されています。皆、それぞれに新しい想いで、この一年を過ごしてほしいものです。

中・高-マラソン大会



昨日6時限目にマラソン大会を実施しました。寒い中でしたが、準備体操とウォーミングアップの後、20分間走に挑戦しました。生徒たちは練習よりも速く走り続け、昨年度の自己記録を更新しました。幼稚部の子どもたちや保護者、他学部の先生から声援を受け、生徒たちは、自分の限界に挑戦し、最後まで力強く走りきることができました。応援ありがとうございました。

消火訓練




「北教棟1Fの木工室から火災発生」の校内放送で3学期の防災訓練が始まりました。小運動場に避難した後には、消防署の署員さんによる指示の下、水消火器を使った消火訓練と、煙体験ハウスの体験訓練を行いました。実際の火災現場では、落ち着いた行動がとれるように訓練の内容を思い出してもらいたいですね。

スロープ設置


今まで階段状のため車椅子での通行ができなかった部分にスロープを設置し、バリアフリー化をすすめるため、北教棟東側の入り口付近が通行止めになりました。工事に伴う騒音が授業の妨げにならないよう、土日等を使用しての工事になるため、工期は3月中旬までかかるようです。御来校の際には、御不便をお掛けいたしますが、何卒御理解くださいますようお願いいたします。

第3学期始業式



新年、明けましておめでとうございます。今年も、本校での日々の様子をお知らせしていきますので、よろしくお願いいたします。今日の始業式は、今後の天候不順時を想定して幼稚部校舎のプレイルームで行いました。「作る・伝える・繋がる・尽くす」の言葉を紹介した校長先生の講話の後、『防災バンダナ』の贈呈式や生徒会役員任命式、表彰伝達等が行われました。新しく任命された生徒会長が「みんなで協力して学校を盛り上げていきましょう。」と抱負を述べました。

第2学期終業式


たくさんの行事があった2学期が今日で終了しました。校長先生の講話では、「すべて・ほとんど・とても・やっと・まだ」の、冬休みを振り返る際に役立つ5つの言葉が紹介されました。また、「いろいろ・とにかく・はっきり・かならず」という1年の計画を立てる際に役立つ言葉も紹介していただきました。2019年を振り返りつつ、新しい2020年の計画をしっかり立て、3学期には笑顔で登校してもらいたいですね。

門松



高等部の八百クラフトチーム発足当時から毎年恒例になっている門松の制作を行うために、玄関前に材料がずらりと並べられています。切り出したばかりの青々とした竹の周りに松や梅、南天、椿などを添え、最後に正月飾りを差し込めば完成です。正面玄関に飾っていますので、ぜひ御覧ください。

生徒会イベント2



1学期に引き続き、先週金曜日(12/13)に、小学・中学・高等部合同で、生徒会イベントが行われました。小学生から高校生までが参加するため、どの学年の児童生徒にも対応できるよう、生徒会役員が知恵を出し合い、種目をフリスビーゴルフと決定しました。児童と生徒が一組となり、互いに助け合いながら競技に取り組んでいました。競技終了後には、高等部の畑で栽培したサツマイモを焼き芋にし、みんなで美味しく食べました。

生徒会役員選挙



中学・高等部合同の生徒会役員選挙が行われました。立候補者の表明演説や応援演説者の言葉に生徒全員が真剣な眼差しを向けていました。投票時には、松山市選挙管理委員会から本物の記載台や投票箱もお借りし、緊張感を持ちながら選挙に参加しました。来年の会長は誰になったのでしょう・・・。開票結果は月曜日に発表されるそうです。

ALT来校(2回目)


昨日は、北条高校のALTであるロック先生に今年度2回目の訪問指導をしていただきました。各部毎に、動物や食べ物、部屋や生活の中にあるものの言葉を確認したり、ロック先生の出身地のお話を聞きました。オーストラリアでは日本と季節が逆になるため夏にクリスマスがあることを聞き驚きの表情でした。また、ゲームや会話を通して外国の方とのコミュニケーションにも熱心に取り組み、ALTとの有意義な時間を過ごせました。

2学期末考査


今週に入り、高等部の生徒は月曜日から、中学部の生徒は昨日から第2学期末考査が実施されています。今年の2学期は、文化祭、現場実習・職場体験、手話パフォーマンス、高文祭等々、例年になく大きなイベントが目白押しでした。そんな中でもしっかり学習に取り組んできた生徒の皆さんは、いつにも増して真剣な表情で考査に取り組んでいました。

キャリアガイド教室


中学・高等部の生徒を対象に、キャリアガイド教室が開かれました。講師には、本校に4年間在籍した後、地元の小学校へ転学し、現在は四国中央市生活福祉課にご勤務される松岡達也氏をお迎えし、社会に出るまでに身に付けておくべき力についてご講演をいただきました。職場で苦労したことや改善したことなどを基に、「自分に適した職業を選択する。」、「聞こえない事を周囲に知らせ、自分が仕事をしやすい環境を作る。」等のアドバイスを、生徒たちは真剣な表情で聞いていました。

多読者・読書感想文表彰


今朝の全校朝礼では、1学期の始業式以降、10/27の読書の日を含む11/9までに30冊以上の本を読破した幼児児童生徒を表彰しました。196冊と、最も多くの本を読んだ小学部の児童は「3学期末まで、もっともっとたくさんの本を読みたいです。」と感想を述べていました。

第2回学校公開・講演会・特別支援教育研修会



先週土曜日の参観日(11/16)に今年度第2回目の学校公開を開催しました。2限目に中学部・高等部生徒対象の愛媛大学バリアフリー推進室の太田さんによる講演会を開催しました。「私たちの先達者からのアドバイス」というテーマで、「聴導犬」「アメリカ留学体験談・アメリカ手話(ASL)」「社会に出た後の情報保障について」「聴覚障がいの先達者からのアドバイス」についてお話をしていただきました。特に留学体験やアメリカ手話について、生徒たちは興味深く聞いていました。社会で活躍するためには『自分ができることとできないことを知ることが大切である。』という貴重なアドバイスをいただきました。午後からは、太田さんを講師として教職員や保護者、地域の学校の先生方対象の研修会を開催しました。生徒たちと同じように参加されたみなさんも多くのことを学ぶことができました。太田さん、ありがとうございました。

愛媛県高等学校総合文化祭


松山聾学校・済美高校LINKの合同チームで愛媛県高等学校総合文化祭合唱部門に参加しました。HANDSIGNの「声手」を手話パフォーマンスで披露し、観客の皆さんの手拍子とともに会場一体となるステージを作ることができました。今回は惜しくも特別賞を逃しましたが、仲間とともにステージを作り上げる貴重な経験ができました。保護者の方々をはじめ、応援に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。

消防設備の点検


災害時に、緊急放送や消火器・消火栓を含めた設備、避難経路を示す非常灯等を点検していただきました。火災報知器は全ての部屋に設置されているため、休み時間や授業時間に使用していない教室等を順番に検査されていました。毎日生活している場所ですが、どんな施設・設備がどこにあるのか、きちんと知っておくことが大切ですね。

防災教育2(地震避難訓練)




授業の最中に突然、緊急地震速報(訓練)が放送されました。幼児児童生徒たちは先生方の指示を聞き、素早く机の下に潜ったり、建物から離れ、グラウンドの中央で保身行動をとることができました。避難途中で負傷者が出ることも想定し、リヤカーや
車椅子等も活用してみました。避難後には、松山市から支給された発電機等の防災備蓄品を紹介し、家庭でもできる防災について
講評がなされました。

Halloween



今週は10/31の当日を含むハロウィン週間ですね。本校でも一足早く北教棟の2階に、たくさんのおばけやジャック・オー・ランタンが飾られています。生徒や先生方に一つ一つ手作りしていただいたおばけたちは、『かわいい』ものから『ちょっと怖そう』なものや『クスッ』と笑えるものまで多種多様です。みなさんはどのお化けが一押しですか?ぜひ北教棟2階へお越しください。

手話パフォーマンス甲子園出場横断幕


本館南側の校章横に、本校生徒と済美高校生が合同で参加した手話パフォーマンス甲子園に出場し、奨励賞をいただいたことを紹介する横断幕が掲げられました。両校共に、授業や学校行事等の合間を縫って交流を重ねた結果の奨励賞でした。来月、11/16には丹原文化会館で行われる高文祭、11/23には視聴覚福祉センターでの文化祭にも両校生徒が参加しますので、どうぞ御期待ください。

文化祭






13日(日)に文化祭が行われました。どの部の演技もリハーサルを上回る出来映えで、観客席からは歓声や拍手をたくさんいただきました。また、カッティング技術や手話歌の披露でもご声援ありがとうございました。

介護等体験



文化祭を明日に控えた今日、地元の愛媛大学、松山大学、聖カタリナ大学から4名の大学生の皆さんが介護等体験に来校してくださいました。高等部の部朝礼で自己紹介をした後、文化祭に向けて販売や展示の準備等に協力していただきました。生徒達とはジェスチャーや筆談で互いにコミュニケーションをとりながら意思疎通を図っていました。

文化祭のリハーサル


いよいよ週末に迫った文化祭のリハーサルを昨日行いました。今、ここでは詳しく話せませんが、幼稚部 『かさじぞう』、小学部 『アラジン』、中学部『魂の叫び-そうだ!スピーチコンテストをやろう!-』、高等部 『どんまい!』の後、ダンス部によるダンスや手話歌の発表、理容科のカッティング技術の披露もあるようです。13日(日)には、ご家族の皆様お誘い合わせの上、ぜひ御来校くださいますようお願いいたします。幼児児童生徒たちの演技に御期待ください。

創立記念行事


今朝の全校朝礼では、創立記念行事が行われました。その中で、校長先生から

「1907(明治40)年、余土村村長であり、自らも視覚障がい者であった森恒太郎(盲天外)氏による私立愛媛盲唖学校設立から112年目を迎え、校訓にある『強く 正しく 明るく』のように盲天外の志を受け継ぎ、歴史を重ねて欲しい。」と、講話が行われました。

神輿入れ


今日は松山市の地方祭です。学校の近所にある佐古岡神社から2基の御神輿が訪れてくれました。「エイサ!エイサ!」の掛け声の下、高く差し上げられた御神輿に生徒や教職員から大きな拍手が送られていました。

教育実習生紹介


今年度は、愛媛大学から2名の教育実習生が23日(水)までの3週間、幼稚部・小学部で各1名ずつが教育実習を行います。昨日は給食時に全校幼児児童生徒に向けて自己紹介を行いました。また、プロフィールが示された掲示板には児童生徒たちが休み時間毎に入れ替わり立ち替わり訪れていました。

大型テレビ



本校には50型の大型テレビが16台導入されていますが、今回更に3台の40型テレビが設置されました。キャスター付きのスタンドが付いているため、教室間の移動もスムーズに行うことができます。
授業等では、音声を文字化して表示させたり、写真や動画を写したりすることで理解を深めることができます。

四国地区聾学校巡回美術展



本館と北教棟との渡り廊下に、今年も四国地区聾学校巡回美術展がやってきました。13日(日)の文化祭まで開催されていますので、ぜひ御覧ください。

連絡用モニター設置



来客中の校長室のテーブルの上に何だか不思議な機械が・・・。どうやらリモコンを押すと、表示画面に文字が・・・。入り口の壁に機器を設置してくださったのは、八幡浜工業高校の入川和男校長先生を含め、電気技術科の先生方でした。幼児児童生徒だけでなく、教職員の中にも聴覚障がいのある方がいるため、以前からバリアフリー化を目指していましたが、本日ようやく八幡浜工業高校さんの御協力を得て実現することができました。表示される案内文は4種類です。校長室を訪れる方は、ぜひ御覧ください。八幡浜工業高校の先生方、ありがとうございました。

塗魂ペインターズのみなさんと


昨日から塗魂ペインターズのみなさんがボランティアで校舎の塗装作業のため来校されています。県内だけでなく四国4県はもちろん、遠方は、はるばる東京、熊本、山口等からも応援に駆けつけてくださり、総勢25名の方が、参加してくださいました。昨日は足場を組み、塗装しない部分のマスキングや廊下が汚れないように養生シート等の下準備を行いました。


今日は幼児児童生徒、保護者・同窓会の方々、先生方と一緒に廊下や階段の塗装を行いました。きれいになった壁を見て「この学校で17年間学んでいますが、学校がきれいになっていく様子を見て、これからも新しい気持ちで様々なことに挑戦してみようと思いました。」と感想を述べる生徒もいました。 塗魂ペインターズのみなさん、本当にありがとうございました。

第2学期始業式


約40日の夏休みが終わり、今日から2学期が始まります。ここ数年、年々暑さが厳しくなっていることを証明するように、日焼けした笑顔の幼児児童生徒たちが元気に登校してきました。校長先生からは「アドバイスを生かしながら、自分が思っていることを実行に移してほしい。」と講話をいただきました。始業式の後には四国地区聾学校体育大会の報告会が行われ、参加種目について結果を報告するとともに、応援していただいたことに感謝の気持ちを述べました。

ネットワーク会議


地域の小・中学校難聴特別支援学級の先生方、県立高等学校の支援員の方、県立特別支援学校の先生、県視聴覚福祉センターの言語聴覚士の方々の御出席をいただきネットワーク会議を開催いたしました。聴覚障がいのある本校教員の講話や学習及びコミュニケーション支援アプリの演習等を行った後、参会者で協議及び情報交換を行いました。短い時間ではございましたが、本校及び聴覚障がい教育推進のための貴重な学びや関係構築の場となりました。ありがとうございました。

松山聾学校公開講座


昨日、松山聾学校公開講座を開催しました。今年度は、「聴覚障がい理解啓発授業方法」・「各教科等における配慮事項」・「進路指導の実際とキャリア教育」・「情報保障」・「聴覚障がい教職員の体験談」の5講座を設けました。県内の小・中学校、高等学校、特別支援学校等の先生方、本校教職員、約70名が参加しました。2学期からの授業や指導の充実を願っています。