【小学部】花の苗植え
2020年11月24日 14時37分小学部の児童が、児童会活動の一環として、花の苗や球根を植えました。
高学年と低学年がペアになり、協力して行いました。
高学年の児童が事前に話し合い、花の種類や色、植えるときのペアなどを決めました。
苗と球根の配置も事前に考えて、プランターごとに異なる配置にしました。
花が咲いたらどんな様子になるのか楽しみですね。
〒799-2655 松山市馬木町2325番地 TEL: 089-979-2211 FAX: 089-979-2214 MAIL: matsd-ad@esnet.ed.jp
小学部の児童が、児童会活動の一環として、花の苗や球根を植えました。
高学年と低学年がペアになり、協力して行いました。
高学年の児童が事前に話し合い、花の種類や色、植えるときのペアなどを決めました。
苗と球根の配置も事前に考えて、プランターごとに異なる配置にしました。
花が咲いたらどんな様子になるのか楽しみですね。
今年も、本日から、生徒会役員立候補者の募集が始まりました。
中学部、高等部の生徒が、選挙管理委員の3人から、立候補と選挙の説明・諸注意を受けました。
選挙管理委員の「より良い学校生活を目指し、実現してほしい」との言葉の通り、次期役員が今よりももっと良い学校を目指して活躍してくれることを願っています。
次期役員の決定が楽しみです。
生徒支援課
本日、愛媛CATVのスタッフの方が来校され、高校生記者の活動を撮影していただきました。
内容は、高文祭に出展した美術部員の作品紹介です。
作品の思いや出展後の感想を、カメラに向かって一生懸命リポートしていました。
また、生徒自身がマイクフォローをしたり、撮影前に「3、2、1、キュー!」と合図をしたして、放送の仕事も体験させていただきました。普段できない体験に生徒たちも楽しそうでした。
11月17日(火)自治会を行いました。
チャレンジ目標の反省や学期末大掃除、暮らしの体験活動について話合いを行いました。
指導員から「寄宿舎生活で身に付けられる力」、舎監から「新型コロナウイルスに気を付けながら、風邪を引かない体作り」についての話を聞きました。
寒くなってきたので、健康管理に気を付けながら生活をしていきたいと思います。
11月11日と12日の2日間、中学部A組は、地域の事業所の御協力を得て、職場体験学習を実施しました。
校外での実習では、フジ和気店で袋詰め・値付けや品出し等を、また、トヨペットで車のタイヤの脱着、バッテリーチェック等のメンテナンスの業務を体験しました。
初めての体験に緊張しながらも一生懸命取り組みました。
予想以上に疲れたため、仕事には体力や毎日の健康維持が必要なことなど身を持って実感したようです。
それぞれに学ぶことの多かった2日間でした。
11月12日(木) ♡♡誕生会♡♡
今日は誕生会をしました!
誕生者の希望メニューの夕食も食べ、お腹も笑顔もいっぱいになりました!
みんなからお祝いをしてもらい、楽しい時間を過ごしました。
11月6日金曜日、愛媛県立図書館の先生にお越しいただき、「すき」をテーマにブックトークを実施しました。
小学部児童と幼稚部年長児が参加し、絵や図、実物などを見ながら、楽しくお話を聞きました。
「好きな時間は、何をするときかな。」という先生の質問には、「勉強」、「給食」などの元気な声が返ってきました。また、給食図鑑や地図絵本の紹介もあり、クイズには、想像を働かせて答えていました。
調べたり聞いたりして、いろいろなことを知り、子どもたちの「すき」が、どんどん広がっていくことを願っています。
修学旅行3日目の行程も無事終了し、聾学校へ帰ってきました。
釣り体験では、アジがたくさん釣れました。
米博物館の雑巾掛けレースは、とてもしんどかったですが、しっかり平均タイムを切って完走。
美味しいものもいっぱい食べて、大満足の3日間になりました。
幼稚部は親子でとべ動物園に行ってきました。
ペンギンのお食事タイムではスイスイ泳ぐペンギンの姿にくぎ付けの子どもたち。
陸でペタペタ歩く姿とは大違いでした。ふれあい広場ではモルモットを膝にのせてもらいました。
ふわふわで温かいモルモットをなで、優しい笑顔であふれていました。
たくさんの動物を見て、みんなでお弁当を食べて、とても楽しい体験ができました。
虹の森公園で吹きガラス体験から始まり、ぶりの養殖場や外泊の石垣見学に行くなど、盛りだくさんな1日でした。
最後に見た夕陽は、とても綺麗で…皆、大満足の様子です。
残り一日、楽しんで帰ります。
2人が楽しみにしていた霧の森に来ています。
今まで学習してきたお茶について、入れ方をお店の方に聞いた後、自分たちで入れてみました。とても上手に入れることができました。
この後、マイントピア別子と総合科学博物館に行って帰ります。元気に活動しています。
帰着予定は、17:30です。
来島海峡急流観潮船では、荒々しい潮流を見ることができました。
よしうみバラ公園では、美しい色とりどりのバラを見ました。
村上海賊ミュージアムでは、クロスワードパズルに挑戦したりしまなみ空中散歩を楽しんだりしました。
2人とも元気に活動しています。
現在、ホテルに到着しています。
明日の霧の森を楽しみにしています 。
1日目は四国カルストへ行きました。
搾りたてミルクのチーズケーキやソフトクリーム、美味しいものをたくさん食べて大満足の1日目でした。
ホテルでは各々、温泉を楽しんだり、部屋でのんびりしたり…全員元気に過ごしています。
10月27日、夕食後に地震・津波訓練を実施しました。
各自、洗面所や机の下などに身を守る行動を取り、実際の動きを想定して避難経路を通り、本館3階に避難しました。
夕方は暗いため、懐中電灯が必要であることや避難袋についても確認しました。
幼児体験学習を行いました。幼稚部の授業参観の後、体育館に移動し、友達やお母さんと一緒に活動しました。
自己紹介をした後は、カボチャの籠作りをしました。小さいお友達はお母さんと一緒に、年中・年長の子どもたちは、はさみを使ってオリジナルの籠を作りました。
完成したら、ハロウィンパーティー!お母さんたちと一緒にゲームのコーナーを回って、クモの巣ゲームやお化け釣り、お化け屋敷などを楽しみました。
なかなか会えない友達に会えたり、新しい出会いがあったりと、笑顔はじけるにぎやかな一日でした。
10月16日(木)、毎年、高等部の奉仕活動として伊予和気駅の清掃活動を実施しています。
長期にわたり環境美化に努めたことにより、四国旅客鉄道株式会社から感謝状を頂きました。
生徒会長の池田さんが代表で受賞しました。感謝状は正面玄関に飾っています。
10月13日、自治会を行いました。
チャレンジ目標の反省、文化祭に向けての環境美化、基本的生活習慣などについて話し合いました。
また、今年度初のHAPPY通信の発行も決まりました。学校と寄宿舎に掲示しますので、ご覧ください。
幼稚部は9月10日~11日に、松山市野外活動センターにてお泊まり学習を行いました。
1日目はカレー作りや夕涼み会をしました。お友達とお風呂に入ったり、一緒に寝たり、非日常を思いっきり楽しむ様子が見られました。
2日目はロッジの中で無地のかばんにお絵かきをしたり、外で自転車に乗ったりして遊びました。
お迎えに来てくれたお母さんに、思い出をたくさん話した子どもたち。家族と離れてお泊まりできたことは大きな自信につながったことでしょう。
事後学習では、それぞれが思い出を文や絵にかき、模造紙に貼ってまとめました。
本校では、聴覚障がいや聴覚障がい教育に対する関心を深めていただくために、次の要領で「学校公開」で実施します。ご連絡申しあげます。
日時:令和2年 11 月 14 日(土) 8:50 ~ 15:30
場所:愛媛県立松山聾学校 (各教室及び運動場等)
※ 時間は、当日受付で御確認ください。
地震、火災避難訓練を実施しました。地震発生後、事務室で火災が起き、煙で西階段が封鎖されました。子どもたちは教員の指示をよく聞いて東側から避難することができました。運動場に避難した後、水消火器を使った消火訓練を行い、各クラスで防災に関する動画を視聴しました。実際に災害が起こったときにも「おはしもて」を思い出して、安全に避難してほしいと思います。
小学部3年生以上の児童が、9月10日から一泊二日で野外活動を行いました。
一日目、堀江海水浴場での海浜学習では、水鉄砲ゲームや宝探し、スイカ割りなど、浜辺での活動を思い切り楽しみました。スイカ割りでは、子どもたち同士で合図を考えて協力し、見事にスイカを割りました。夜は星空観察や花火をし、星座早見表とタブレット端末のアプリとを使い分けながら、目的の星を必死に探して「あった!」「あった!」と大興奮でした。
二日目は、松山市考古館の出前授業による火起こし体験をしました。昔の道具で火を付ける大変さを感じつつ、粘り強く取り組み、自分で火を起こした達成感を味わいました。また、その火を七輪の炭に移してマシュマロやじゃこ天、トウモロコシ、お餅などを焼いて食べ、大満足。
食事作りも自分たちで頑張りました。特にカレーライスの味は格別のようで、みんなモリモリ食べていました。
新型コロナウイルス感染症の影響で遠出はできませんでしたが、子どもたちにとっては、気付きや学びなど、得ることの多い充実した二日間になりました。
2学期が始まり、寄宿舎では「暮らしの体験活動」を行いました。例年行っていた「お楽しみ会」から行事名を変更しました。暮らしに関わることを、みんなで楽しみながら、体験的に身に付ける機会にしていきたいと思います。
今回は新型コロナウイルス感染予防対策として寄宿舎内での活動とし、毎日余暇で使用している座布団カバーを作りました。みんなが一番苦戦したのは、購入した生地を座布団に合わせたサイズに裁断することです。
家庭科部に所属しているメンバーを中心に作業を進め、予定時間をいっぱい使って自分たち好みの新しいカバーが完成しました。
短い夏休みが終わり、始業式と表彰伝達式を実施しました。
校長先生から「もう一人の自分をもつ」というお話がありました。
「こんな難しいことは無理かな?」と消極的に思う自分がいる一方、励まし元気づける自分をもつということです。
新型コロナウイルスのために、今までのような生活ができない日々が続きますが、逆に新しい道を開いていきましょう。
愛媛大学社会共創コンテスト2020研究部門の準グランプリ受賞の表彰伝達式も行われました。500人以上の人にアンケートをとった研究でした。これからも期待しています。
第1学期終業式を十分間隔を開けて実施しました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休業が長く続きましたが、幼児児童生徒はそれぞれ頑張りました。
短い夏休みですが、感染予防に努めながら、楽しんでください。
高等部生徒が松山中央高校と交流を行いました。
例年は本校にお招きしていますが、今年は初めて中央高校に行かせていただきました。
学校の大きさ、人数の多さに思わずびっくり。
歓談では、学校のことや手話のこと等、様々な話題で盛り上がりました。
校内見学もさせていただき、とても楽しい交流となりました。
地震津波避難訓練を実施しました。
各自避難袋など持ち、本館3階まで避難しました。
マスクの着用や退路の確保について意識して行動できていました。
一学期最後の自治会を行いました。
チャレンジ目標の反省や学期末の大掃除、夏休みの過ごし方について話し合いました。
指導員がモニターを使って整理整頓の話を行い、一瞬で畳める衣服の畳み方を生徒に披露する場面もありました。
松山聖陵高校 科学研究部のみなさんが来校し、本校4名の生徒と交流活動を行いました。
交流活動では、「プラスチックの再利用」というテーマで、プラスチック板を使ったキーホルダー作りをしました。
聖陵高校のみなさんに作り方を教わりながら、初めての作業に本校の生徒たちも興味津々!思い思いのイラストを描いた素敵なキーホルダーが出来上がりました。
また、廃材利用として、ペットボトルを使った器(うつわ)作りも体験しました。
ペットボトルの切れ端を熱すると、見る見るうちに形が変わっていく様子に生徒たちはとても驚いていました。
松山聖陵高校のみなさん、楽しい時間をありがとうございました!
「コミュニティハウス しおみ」「大五木材」「多機能型事業所 ラ・ルーチェ」に行きました。
高等部1・2FB組でも体験させていただいている、大五木材の委託作業である木材製品の流れを追ってみました。
大五木材で切り抜かれた木材が、しおみでやすり掛けをされます。皆さん、作業が早くとても丁寧に取り組まれていました。
大五木材に納品され、検品や塗装仕上げをした後、販売されます。大五木材で仕上げられ、カードスタンドになったものが月3万個も東京に出荷されるそうです! 大五木材の木のおもちゃは、温かみがあって楽しかったです。
「ラ・ルーチェ」では、少し遅めの手作りピザを食べました。とても充実した1日となりました。
松山中央ライオンズクラブ様より、松山聾学校の幼児児童生徒に、かもメール葉書を贈呈していただきました。
生徒会長が全校を代表して受け取り、お礼を述べました。
いただいた品は、幼児児童生徒に配布し、大切に使わせていただきます。
ありがとうございました。
幼稚部で、七夕の行事を行いました。
途中から、小学部の桃組さんも参加しました。
大きな笹に子どもたちが作った伝統的な笹飾りや星座の飾り、織り姫・彦星の飾りなどを飾りました。
短冊に書いた願い事の発表もしました。
みんなの願いがかないますように。
また、年長さんが「七夕の劇」を披露すると大盛り上がりで、とても楽しい時間を過ごしました。
ゲームでは、お母さんや先生と力を合わせて星を釣り、天の川を完成させました。
以下の通り実施いたします。
◯ 期日
令和2年9月4日(金) 8:50~12:30
◯ 会場
愛媛県立松山聾学校
◯ 日程
8:50~ 9:00 受付
9:00~ 9:20 開会行事(挨拶、高等部紹介)
9:30~10:10 授業参観
10:20~l1:10 学習参加①
11:20~12:10 学習参加②
12:15~12:30 閉会行事・個別懇談
◯ 対象者
本校高等部への体験入学(参観)を希望する中学生、保護者、関係教員
詳細は以下資料をご覧いただき、お申込みください。
今年度も済美高校と合同で手話パフォーマンス甲子園へ参加することになり、合同練習が始まりました。応援をお願いします。
6月25日(木)に、娯楽室からの出火を想定した防災訓練を実施しました。
寄宿舎生は、指導員が示した「火災」「正門」というカードを見て、直ぐに一番近い非常ドアから外に避難することができました。
その際、舎監の先生から「なるべく建物から離れて避難するように。」というアドバイスをもらいました。
この花は、新型コロナウイルスの影響で需要を失った県産花きです。学校再開してから幼児児童生徒の学校生活が花のある豊かなものにする趣旨で、本校にいただきました。2回目です。
小学部の4・5年生が合同で、自転車の交通安全について学習しました。前半は、動画を見て話合いをしました。危険な乗り方をすると、自分が事故の被害に遭うだけでなく、加害者になる可能性もあることを学びました。後半は学校周辺を歩き、安全確認が必要な場所や、標識などを確かめました。振返りでは、「一度止まって左右を確かめるように気を付けたい。」「横断歩道を渡っているとき、トラックが近づいてくるのは思ったより速かった。」などの感想が出ました。今回の学びを生かして、これからも交通安全に気を付けてほしいと思います。
学校再開後、児童会役員の子どもたちは、休み時間も使って、プログラムを準備したり、活動内容の説明を考えたりしてきました。
当日は、友達や先生の方を見て、落ち着いた様子で、役員挨拶や説明をすることができました。低学年の子どもたちは、お兄さんたちが頑張っている姿を見て、真剣に話を聞いていました。
「元気で楽しい小学部にしましょう!」(児童会長より)
通学方法ごとに班に分かれて、交通安全指導を行いました。
JR・バス班の生徒からは、コロナ対策として、「ほかのお客さんと距離を離して座る」という意見が出ました。
徒歩・自転車班では、聞こえにくさにより、後方から来る人や車に気付きにくいので、「止まる」「待つ」「見る」の3つの動作を確認しました。
自家用車班では、「シートベルトをする。」「周りを見て降りる。」など、乗車中や降車時の行動について約束をしました。
写真1 JR・バス班
写真2 徒歩・自転車班
写真3 自家用車班
今日は、校庭で採れたびわが小学部の廊下に置いてありました。登校した子どもたちは、「何かな?」と興味津々な様子で見ていました。
「柿かな?」
「柿じゃないよ。びわだよ。種があるんだよ。」
と、 上級生と下級生の間で話が盛り上がりました。
小学部のホワイトボートには、びわについて書かれてありました。子どもたちには、生活の中でいろいろな言葉を学んでほしいと思います。
高等部全員でJR和気駅の清掃活動を行いました。駅員の方に安全確認していただきながら、全員がソーシャルディスタンスを意識して、ホームの除草や駅構内の清掃を熱心に行いました。
今年は、高等部6人全員が高校生記者として活動します!
今日は、愛媛新聞社とCATVの担当者の方との顔合わせをテレビ会議で行い、今後の活動について説明を聞きました。これから、聾学校の良さや取組みをどんどん発信していきます。そして、愛媛新聞に掲載、愛媛CATVで放映していただけるよう、一生懸命活動に励みたいと思います!
新型コロナウイルス感染防止に配慮しつつ、防災学習として、寄宿舎内の非常口や緊急時の避難経路について確認をしました。
体験入舎中の生徒にも、普段目にすることのない施設の見学を通して、災害時に自分のいる場所からの避難経路や設備、使えそうな道具の情報を得ること、命を守ることを最優先することが大切だと説明しています。
4・5年生の外国語活動・外国語の合同授業で、子どもたちが先生に英語でインタビューをしました。
「I like~.(私は~が好きです。)」
の表現を使って、自分の好きなスポーツや動物を伝え、相手の好きなものを尋ねました。
最初は恥ずかしがっていた児童も、何人もの先生とやり取りを繰り返す中で、少し余裕が生まれ、笑顔が見られました。
保護者と一緒に交通安全教室を行いました。
昨日、プレイルームで、横断歩道や信号の渡り方を学び、今日は実際に学校周辺を歩きました。「お母さんと手をつなぐ。」「信号を見る。」「右、左、右をよく見る。」「手をあげて渡る。」という約束を、みんなよく守れました。
途中、ごほうびシールをもらいながら公園まで歩き、思い切り遊んでから学校に帰りました。最後まで交通ルールを守り、安全に帰ってくることができました。
中学部、高等部の生徒は、6時間目に体育館で生徒会総会を行いました。
決算報告や予算審議、質問や意見などの報告や話合いました。
参加した生徒は、役員の進行や資料などによく目を配り、話合いをしました。
新型コロナウィルス感染症で、今後の生徒会行事の実施にはまだ不安はありますが、
生徒一人一人の思い出になる、有意義な生徒会活動になりました。
学校が再開され、寄宿舎での生活も始まりました。
昨夜は自治会をしました。自治会運営や新型コロナウイルス感染症への対策をとった生活について話し合いました。
3密を避け、互いにソーシャルディスタンスに配慮し合ったり、マスクや自作のフェイスシールドを使用したりするなどの対策を取りながら行いました。