【寄宿舎】誕生会
2022年9月20日 08時30分今月は、8月生まれの生徒2名の誕生会をそれぞれ行いました。
誕生日を迎えた生徒のリクエストで決まった夕食やケーキをおいしそうに食べていました。
素敵な1年になりますように!!
〒799-2655 松山市馬木町2325番地 TEL: 089-979-2211 FAX: 089-979-2214 MAIL: matsd-ad@esnet.ed.jp
今月は、8月生まれの生徒2名の誕生会をそれぞれ行いました。
誕生日を迎えた生徒のリクエストで決まった夕食やケーキをおいしそうに食べていました。
素敵な1年になりますように!!
9/9(金)に高等部体験入学が行われました。
本校高等部への入学を検討されている中学生が参加し、高等部の授業を見学、体験します。
まず、会議室で校長先生から「百聞は一見に如かず」のお話、高等部主事から高等部の紹介がありました。
その後、授業参観や理容科でロッド巻きなどを体験した後、教科の授業や自立活動の授業を高等部の先輩たちと一緒に受けました。
体験を通して、中学生の皆さんには松山聾学校高等部のことをより知ってもらえたようです。進路選択に生かしてもらえればと思います。
小麦粉粘土で遊びました。こねて感触を楽しんだり、道具を使って粘土が形を変える面白さを味わったりしました。
最後はみんなで、粘土を丸めておだんごを作りました。三宝の上にのせて、ススキと一緒に飾り、お月見の雰囲気を味わいました。
松山西警察署の職員の方にご協力をいただき、実施しました。
いざという時のために、とても勉強になりました。
タブレット端末を利用して、簡単なVR体験をしました。
画面を通して、目の前でリアルに動く動物に、生徒も先生も興味津々でした。
まだまだ暑い日が続いていますが、小学部の昼休みは元気いっぱいです。友達と、ろくぼくに上ったり、鬼ごっこをしたり、ボールで遊んだり……。たくさん遊んだ後は、水分をたっぷりとって、午後の授業も頑張っています。
地震・津波避難訓練がありました。
地震後、運動場にまず避難した後、次に津波を想定して校舎に早急に移動する垂直避難訓練をしました。
月見の行事をしました。
お月見献立の夕食を食べ、外の出てみると、雲の切れ間からきれいな月を見ることができました。
玄関近くに掲示している、団子やうさぎは生徒が紙粘土で作りました‼
1学期は小さいプールやたらいでの水遊びでしたが、新しい大きなプールでの水遊びをすることができました。
体を伸ばしてバタ足をしようとしたり、浮き輪やビート板を使って浮かぶことを楽しんだりして、大きなプールを満喫しました。
2学期最初の部朝礼がありました。夏休みの振り返りと9月の目標を発表しました。
9/25(日)の全国大会に向けて 暑い中、熱中症対策・コロナ対策に気をつけながら
手話パフォーマンスの練習にも熱が入ってきました。(南海放送の取材を受けてます)
2学期9月最初の部朝礼で、「9月の目標」を決めました。各クラスから持ち寄った目標案を参考に、全員で意見を述べ合い決定しました。
桃組は、新しく購入した大きなビニールプールで遊びました。感染対策に留意して、友達とは離れた活動となりましたが、それぞれ潜ったりバタ足をしたりして思い切り楽しみました。9月に入ってもまだまだ暑さが厳しいですが、元気一杯で活動していきたいです。
クリーンデーには、普段の掃除では行き届かない場所を行います。
長かった夏休みも終わり、2学期が始まりました。
9月1日、寄宿舎生みんなでスターバックスと明屋書店のコースに分かれて買い物に行きました!!
1学期より計画して楽しみにしていたのですが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、スターバックスでの飲食を中止し、テイクアウトして帰りました。
寄宿舎に持ち帰り、みんなで感想を伝えながら美味しく食べました!
天気は雨上がりで、ちょっと蒸し暑かったですが、みんなで楽しい時間を過ごすことができました♡
新学期の授業が始まります。コロナ感染者数も依然、高止まりの傾向にあり、
引き続き感染予防の徹底に努めて、充実した日々を過ごしていきましょう!
第二学期始業式がありました。
校長先生から、「自分から行動しよう」というお話がありました。
中学部は、自分からあいさつをすることを目標に行動していきます。
残暑が続く中ですが、二学期が始まります。暑さとコロナに十分対処して、充実した学校生活を送りましょう。
夏休みに入り、畳上げをして害虫駆除を行いました。
2学期に向け、掃除などを行い受け入れ準備も着々と進んでいます。
体調を整えて、元気に2学期をスタートしましょう。
人権教育について、愛媛県人権啓発センターより水本諭様を講師に招き、校内でリモート実施しました。
授業用アプリ「ロイロノート」について、外部から講師を招き、研修を校内でリモート実施しました。
実際に操作しながら、楽しみながらの研修でした。
※ロイロノートとは
画像・動画・テキスト・Web・地図などをカードとして使用・共有し、学校や会社などで簡易的なプレゼンテーションや動画編集が行えるアプリ。
8月2日(火)、愛媛大学教育学部附属特別支援学校 日野信彦教諭を講師に迎え、
ICT活用レベルアップ研修を行いました。実習を交えながらのご講演でした。
その内容を今後の教育活動で生かしていきたいです。
ウクライナ・デフリンピック代表の2名の選手と
本校生徒5名による「リレー書道」をする動画です。
リレー書道とは、お題の漢字「平和」を参加者が、
一画ずつ順番に書き、漢字を完成させる書き方の1つです。
司会の 佐藤將光先生は、本校職員で、デフリンピック男子やり投の銀メダリストでもあります。
ブラジルデフリンピック・ウクライナ代表
※よろしければチャンネル登録もお願いいたします
ウクライナ・デフリンピック代表の2名の選手と
本校生徒5名による「手話でかるた」をする動画です。
「手話でかるた」とは、両選手が国際手話で、動物の手話をします。
それを見た本校生徒が、床に並べられた動物の写真の中から選ぶゲームになります。
司会の 佐藤將光先生は、本校職員で、デフリンピック男子やり投の銀メダリストでもあります。
ブラジルデフリンピック・ウクライナ代表
※よろしければチャンネル登録もお願いいたします
7月28日(木) デフリンピック・ウクライナ選手との交流会の動画です。
司会、両選手による投てき披露の動画です。
司会の 佐藤將光先生は、本校職員で、デフリンピック男子やり投の銀メダリストでもあります。
ブラジルデフリンピック・ウクライナ代表
※よろしければチャンネル登録もお願いいたします
7月28日(木) デフリンピック・ウクライナ選手との交流会の動画です。
00:00 司会による両選手の説明
00:34 リマ・フィリモシキナ(Rymma FILIMOSHKINA)選手のお話し
01:28 ナタリア・ウルスレンコ(Nataliia URSULENKO)選手のお話し
02:12 司会がウクライナの場所などをプレゼンを使って説明
(司会: 佐藤將光、本校職員、デフリンピック男子やり投 銀メダリスト)
※マルチリンガル手話通訳の方も一緒に映っています
ブラジルデフリンピック・ウクライナ代表
※よろしければチャンネル登録もお願いいたします
7月28日(木) デフリンピック・ウクライナ選手との交流会の動画です。
00:00 選手入場
00:20 交流会の目的説明
01:09 歓迎の言葉
02:38 交流会の内容説明
03:50 選手の紹介
(司会: 佐藤將光、本校職員、デフリンピック男子やり投 銀メダリスト)
ブラジルデフリンピック・ウクライナ代表
※よろしければチャンネル登録もお願いいたします
「デフリンピック・ウクライナ選手との交流会」が、テレビで紹介されました。
○テレビ愛媛
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fac37e727634afb7c09cf25beff77fb3ce99179
ブラジルデフリンピック・ウクライナ代表
ナタリア・ウルスレンコ選手(女子砲丸投 金メダル、女子円盤投 銀メダル)
リマ・フィリモシキナ選手(女子ハンマー投 金メダル)
が松山聾学校を訪問し、本校の児童生徒との交流会に参加していただきました。
今回の訪問は、2選手を日本に招待した日本デフ陸上競技協会の計らいで実現しました。
交流会の内容は、自己紹介、オリエンテーション(ゲーム、フリートークなど)、投擲(とうてき)披露でした。
2人の選手は、故郷が厳しい状況のなか、とても明るく親切に子どもたちと接してくださいました。
子どもたち、職員ともに楽しいひと時を過ごすとともに、大きな刺激を受ける有意義な時間となりました。
高等部3年生が、自分たちで「スマホの使い方」について調べて、発表しました。
「親と約束を決める」
「SNSでのルールやマナーを守る」
「困ったときには親に相談」
「使用時間は絶対に守る」
「SNSで知り合った人とは絶対に会わない、車に乗らない」
夏休み中にSNSトラブルに巻き込まれないように、
大切なことを生徒同士で、しっかりと確認しあっていました。
今年度は、徳島県で徳島県立徳島聴覚支援学校を会場に
大会が行われました。本校から高等部の2名の選手が出場しました。
練習の成果を発揮し、サーブ、スマッシュを決める場面もありました。
1名はベスト4まで進み全国大会出場を決めました。
今日で1学期が終了です。
中学生になり、新しい生活に戸惑うこともありましたが、最後まで頑張りました。
学級活動では動画で1学期を振り返り、思い出を発表しました。
夏休みの課題はたくさんありますが、リフレッシュして、また元気に2学期登校してくるのを待っています。
終業式が行われました。これから長い夏休みです。
幼児児童生徒のみなさんは、体調に気をつけて、元気な顔で二学期登校して下さい。
<終業式 校長先生からのお話し>
今日から楽しみにしていた43日間の夏休みが始まります。
暑い日が続きます。さらにコロナの感染が急拡大しています。
休み中、健康・安全に気を付けて、実りある夏休みとなるよう心から願っています。
昨日の終業式では、夏休みを前に3つのことをお願いしました。
① 「自分を成長させること」に取り組むこと
② 規則正しい生活を送ること
③ 2学期の始業式に全員が元気に登校すること
これらは、長い夏休みだからこそできる「学び」につながることです。
幼稚部や小学部低学年の皆さんは、元気いっぱい遊ぶ中で、多くのことを学ぶでしょう。
小学部中学年から中学部の皆さんには、
目標を立て、計画的に勉強や部活動、趣味や新しいことなどに
チャレンジする中で学びながら、自分の世界を広げてほしいと思います。
高等部の皆さんは、
自分の将来にかかわること等に積極的に取り組み、
社会自立に向けた学びを深めてください。
もちろん、私たち教職員も、夏休みにしかできない「自己研鑽」を
しっかり積んで、さらに進化した姿をお見せできるよう頑張ります。
それでは、9月1日の2学期始業式では、この夏休みを有意義に過ごし、
一回り成長した皆さんに会えることを楽しみにしています。
オリンピック2大会出場(平昌、北京)
種目はスピードスケートである郷亜里砂選手が、松山聾学校に訪問されました。
生徒会イベントにも参加され、生徒チームとともに先生チームと競いました。
7月13日の下校後、寄宿舎フェスティバルを行いました。寄宿舎生が中心になり、計画や準備を進めてきました。今年度は、バドミントンと花火を行い、充実した余暇時間を過ごすことができました。全員揃って、思いっきり楽しんでいました。
野外活動2日目は、あいにくの雨で夜が明けましたが、朝食を作って食べているうちに雨が上がり、予定通りオリエンテーリングができました。
5人で協力しながらミッションをこなし、シールを5つ集めて見事ゴール!!
頂上から、遠くに見える瀬戸内海をバックに写真を撮り、アスレチックを存分に楽しみました。
海浜学習に行きました。切符を買って船に乗ったり、磯で生き物に触れたりと、貴重な経験ができました。海で遊んだ後は、おいしいお弁当を食べたり、鹿にえさをあげたりして、鹿島を満喫して帰りました。
小学部3~6年生は、松山市野外活動センターで1泊2日の野外活動を行っています。
1日目の今日は、すいか割りをしたり、みんなで協力してカレーを作ったりしました。サイダーとラムネを入れた噴水フルーツポンチにみんな大喜びでした。