【小学部】野菜の収穫
2022年7月12日 18時38分13日からの野外活動で調理に使うため、育てている野菜の収穫をしました。
黙々と草引きをする児童もいました。たくさん採れたので、食べるのが楽しみです。
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13日からの野外活動で調理に使うため、育てている野菜の収穫をしました。
黙々と草引きをする児童もいました。たくさん採れたので、食べるのが楽しみです。
作業の時間にプラ板製作をしました。
動画で手順を確認した後、好きなキャラクターや乗り物など、描きたいイラストをプラ板に描いて、トースターで焼いて縮ませました。個性あふれるカラフルなキーホルダが完成しました。
7月8日(金)、松山市立 東中学校とリモートで交流しました。
聾学校の歴史や施設を紹介したり、授業の様子を紹介したりしました。
フリートークは、各班で盛り上がりました。
今月は、地震後、しばらく時間が経ってから火災が起きた想定での訓練でした。
生徒たちは、指導員の指示をよく聞いて落ち着いて避難することができました。
いざというときに、落ち着いて行動できるよう訓練を重ねていきたいと思います。
6日に七夕まつりをしました。お気に入りの自作の飾りを一つ、願い事を一つ発表してから、笹につけました。出来上がった笹飾りを見上げて、子どもたちはとてもうれしそうでした。ゲームの七夕ボウリングでは、雨雲を蹴散らして星空にしました。七夕の夜も晴れますように。
中学部農園から最近の様子をお伝えします。
今年は、梅雨が短かく雨が少なかったので
水やりに苦労しましたが、今週に入って、ナス、
キュウリ、シシトウ、ゴーヤなどの収穫期を迎えています。
桃組では、個別学習もがんばっています。今日は国語です。
タブレット端末を使って、個々に応じた内容で取り組んでいます。真剣に取り組む姿はさすがです!
第9回手話パフォーマンス甲子園の予選動画提出〆切を来週に控え、
本校高等部の練習も大詰めです。
日々熱心に手話表現や演技について話し合い、調整を重ねています。
結果発表は7月29日(金)です。
食堂前にある笹に、七夕飾りをしました。
一人一人心を込めて、短冊に願い事を書きました。
願い事がかないますように・・・☆
今週は月曜日から金曜日まで第1学期期末考査と現場実習がありました。
皆さん、お疲れ様でした。
色水遊びをしました。
暑い日だったので、大好きな水に触れるうれしさと色が変わっていく楽しさに、みんな夢中でした。
中学部は昨日から1学期末考査が始まりました。
朝は、考査に向けて自習に取り組んでいます。
1学期のまとめとしてしっかり頑張っています。
(梅雨なのに)真夏日続きで、畑の夏野菜がぐんぐん育っています。
今日は、立派なトウモロコシが採れました。
先週に続き、ピーマンもたくさん採れました。
毎日、それぞれ机に向かって勉強しています。
今日から1学期期末考査が始まります。みんな、がんばれ!!
休み時間に、集会がありました。各学級による「お楽しみ」企画、第2弾です。
今回は、2年生が「スイミー」を朗読、6年生が3点倒立を見せてくれました。
教室に帰ると、早速やってみようとするお友だちがいました。
「健康の成り立ち」について学習しました。運動や食生活が健康と
大きくかかわっていることを知りました。電子黒板に写された1日の食生活
の図を見ながら、改善点を話し合いました。
小学部2、3、4、6年生が、それぞれ和気小学校の同学年の友達と交流をしました。
(1年生は、来週の予定です。)
リモートだったので、画面越しではありますが、自己紹介をしたり、お互いに準備していたゲームやクイズをしたりして、楽しく過ごしました。
和気小学校のみなさん、ありがとうございました。また、聾学校にも遊びに来てください。
夜店屋さんごっこをしました。「いらっしゃい。」とはっぴを着て夜店屋さんになったり、「ひとつください。」とお客さんになって屋台巡りをしたりして、時間いっぱい楽しみました。
四国総体の記念ハンドタオルを、丁寧に真心込めて四つ折りにしました。
そして、県内の高校生による応援メッセージカードと一緒に袋に詰める作業に、集中して取り組みました。
1、4年の桃組の友だちが、暑い中、畑で水やりをしました。
立派なピーマンをはさみを使って収穫しました!
梅雨入りしましたが、雨が上がった日の放課後
寄宿舎フェスティバルで使う花火などの下見に行きました。
準備も着々と進み、当日が楽しみです。
7月に東中とオンライン交流をします。
タブレットを使って学校紹介のプレゼンや自己紹介カードを作っています。
皆交流を楽しみにしながら準備を進めています。
6年生は、週1~2回、放課後にスポーツクラブ活動に参加しています。
時々、中学部の陸上部の先輩に基礎を教えてもらうこともあります。
学期に一度の奉仕活動の日でした。
暑い中、高等部のみんなでJR和気駅をきれいにしてきました。
みんなに気持ちよく使ってもらえると嬉しいです。
人権・同和教育視点授業として、「おふろにいれて」の劇遊びを行いました。絵本の読み聞かせの後、自分がしたい役を決めました。窓から入って「おふろにいれて。」「いいよ。」のやり取りを繰り返しながら、最後にみんなで大きなお風呂に入ると、どの子もとてもうれしそうでした。「友達っていいな。」
華道部に入った寄宿舎生が生けた作品です。
寄宿舎玄関に飾って、寄宿舎生活にも花を添えてくれました。
高等部2、3年生は1週間現場実習を行いました。
それぞれの実習先で、緊張しながらも真剣に取り組みました。
今回の実習で成長し学んだことを、これからの学校生活に生かしたいです。
今週は、天気のいい日に泥遊びをしました。穴を掘って水をためたり、おたまで泥をすくって、お鍋に集めたりして楽しみました。熱中して遊んだ後は、泥が付いた顔を見合わせて、笑い合いました。
中学部の6月の月目標は「期末考査に向けて毎日2時間以上勉強しよう」です。
どの学級も、一生懸命学習に取り組んでいます。
最近小学部の廊下には、いろんな生き物がやってきています。畑から来たり、プールから来たり…。
その生き物とは、ゲンゴロウ、マツモムシ、メダカ、オケラなどです。休み時間には、みんなで虫の観察です。
初めてのオケラを見たときには、「うわぁ!」とか、「きゃー!」と言っていましたが、少しずつ触れるようになりました。
令和4年度(2022年度)の運動会の様子を
You Tube(ユーチューブ)にアップロードしました。
よろしければチャンネル登録もお願いいたします。
地震・津波訓練を行いました。生徒は、落ち着いて避難できました。
変災は突然起こるため、どんなときでも命を守る行動が取れるよう、いろいろなシチュエーションを考えて、今後も訓練を行っていきたいと思います。
今週は、プレイルームに設定されたスーパーで買い物ごっこをしました。実際に買い物学習で、保護者と一緒に近くのスーパーにも行きました。商品を選び、お金を支払って買うことが分かり、ごっこ遊びの中で繰り返し買い物を楽しみました。
体育の授業では、新体力テストをしています。
いい記録を目指して、全力で取り組んでいます。
1年桃組、4年桃組は、月曜日に幼稚部の買い物ごっこにおじゃましました。
本物そっくりの商品に大喜びしながら、どんどん籠に好きな物を入れました。
上手にレジに並んだり、お金を払ったりできました。
5月30日(月)、愛媛県聴覚障害者協会会長、青井 均さんをお迎えして、キャリアガイド教室が開かれました。
本校中高等部の生徒が参加して、ろうあ運動や、手話言語条例についてのお話を伺いました。
9月1日の午後から、暮らしの体験活動を行う予定にしています。
みんなで楽しい活動になるよう話し合い、計画を立てています。
部朝礼で、高等部一人一人が4・5月に努力したことや反省などを発表しました。
みんなそれぞれ努力しているということや、不安や悩みを感じているのは自分だけではないということに気づくことができ、大変有意義な時間となりました。
5月22日(日)に開催されたえひめパラスポ記録会報告会がありました。
出場した2名の選手が、結果を報告しました。
校長先生は2人の頑張りを称え、挑戦することの大切さを話されました。
6月の目標を決めました。3年B組が提案した、
「期末考査に向けて、毎日2時間以上勉強しよう」に
決まりました。全員が頑張ってくれることを期待します。
各学級で散歩に行きました。年少は買い物学習の練習を兼ねて、近くの店へ。手をつなぎ、店内での約束を守って買い物ができました。乗り物&標識ブームの年中は、標識や走る車、草花を見ながら消防署へ。消防車や救急車に乗せてもらったり、ライトをつけてもらったりして、じっくり見せていただきました。
幼稚部と小学部低学年のみんなで、サツマイモの苗を植えました。
苗の向きを確認しながら植えたり、土を優しくかぶせるように意識したりしました。
最後に、大きくなあれ!と願いながら、水やりをしました。
5月の指導者研修を行いました。
進路支援課長より聴覚障害について話をしてもらいました。
生活習慣を身に付けることの大切さなど聞きました。
天候にも恵まれ、気持ちの良い環境で競技を行うことができました。
幼児児童生徒職員、全員一丸となって、互いに応援しながら、
一人一人が持てる力を出しきりました。
勝ち負け以上に、楽しみながら取り組めました。
手話言語条例※1は県ごとに内容が少しずつ異なっています。
まず、調べたい県を決めて、各自で調べた内容を
パワーポイントを使って、発表しました。
また、別の日に各自の発表を振り返りました。
※1手話言語条例とは…
手話を言語として正面から位置付け、手話の普及を進めることによって、手話が使いやすい環境をつくり、ろう者と聞こえる者が互いを理解し共生する社会を築くのが目的である条例です。